> カテゴリー「フランス革命追体験ツアー」の検索結果

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カルナヴァレ博物館 Musée Carnavalet

フランス革命関連の史料は質量ともに随一と言えます。
見所の多い博物館で非常にオススメしたいところですが、日時によって展示のある部屋をクローズしてしまうので要注意!どうしても見たいものがあるなら、諦めずに通ってしまいましょう!それくらいしても惜しくないほど展示が充実しています。

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エシェル通り Rue de l'Echelle

「マリー・アントワネットとルイ16世は別々に脱出 愛する子供たちと 御者に変装したフェルゼンのまつ エシェル通りにむかった」―コミックス9巻
<ヴァレンヌ逃亡事件>の際、待機してある亡命用のベルリン馬車に乗り継ぐまでの辻馬車が待機していた場所です。

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ランブイエ城 Château de Rambouillet

「一刻のゆうよもなりません!! 王后陛下 王子さま王女さまとともに ランブイエにおにげください」―コミックス八巻

パリ近郊にある城館。「ベルばら」の時代にはルイ16世の所有でしたが、現在はフランス大統領の別荘として使用されています。

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カルム修道院(監獄)跡 La prison des Carmes

「まだ国王のまわりに 忠誠を誓って残っていた最後の廷臣たちも 別々の牢獄にうつされることになり やがて彼らは 裁判もうけられず 民衆の手で虐殺されていったのである(九月虐殺・犠牲者約1200名)」―コミックス九巻

ラ・フォルス監獄、アベイ牢獄と同様、<九月虐殺>が起こった現場の跡です。

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クリシー街 Rue de Clichy

<ヴァレンヌ事件>の際、フェルゼンの仲間の英国人クロフォードが王一家の逃亡用の豪華なベルリン型馬車をこの館に隠していました。

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パンテオン Panthéon

フランス史上の偉人が眠る霊廟。
もともとはルイ15世の病気平癒を祝って作られましたが、1791年のミラボーの死を機会として、国家の英雄を祀る霊廟になりました。

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贖罪礼拝堂 Chapelle Expiatoire

コンコルド広場などで処刑された人々の共同墓地跡。ルイ16世とマリー・アントワネットも後年改装されるまで此処に埋葬されていました。

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アンリ・ガリ小公園 Square Henri Galli

パリの東、サン・ルイ島近の対岸にある小公園ですが、ここには「バスティーユ牢獄」の一部が保存されています。

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警察博物館 Musée de la Préfecture de Police

パリの警察の歴史をたどる博物館です。 <首飾り事件>の資料が豊富です。

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ジャコバン・クラブ跡 Jacobin Club

1790年1月 パリのサン・トノレ街にあったジャコバン修道院を本部とし およそ200名の議員を集めて「革命友の会(ジャコバン・クラブ)」が発足した―コミックス9巻

フランス革命期に活動した最も著名な政治クラブ「ジャコバン・クラブ」のあった場所です。

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