オテル・ド・ノアイユ  Hôtel de Noailles

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「アメリカ遠征軍司令官ラ・ファイエット候の副官として ついにフェルゼンはブレストの地から大砲64門をそなえた軍艦ジャゾン号にのりこむ
なんという歴史の皮肉であろうか のちのフランス革命における革命軍最高司令官こそ このときのラ・ファイエット候その人であった」―コミックス3巻


フランスの名門貴族ノアイユ家の邸宅です。

ベルばらではモブキャラ感ありありのノアイユ夫人って実はすごかったんですね。

「ベルばら」の舞台となった時代はノアイユ・デイヤン公爵の義理の息子で、フランス革命初期の政治家として名高いラ・ファイエット侯爵(1757~1834)が住んでいました。
彼は若い頃から啓蒙思想に傾倒し、自由の為に何かしたいと夢見ていましたが、やがてアメリカの独立の為に戦うことを念願するようになり、1777年春に出国を禁ぜられていたにもかかわらずフランスを去って、6月15日にサウス・カロライナに到着しました。彼はジョージ・ワシントンの知遇を得てアメリカ独立軍の司令官となったのです。
一時帰国しましたが1780年に再び渡米し、やはり戦功を挙げました。
1781年12月23日にボストン港を出港して、フランス王太子ルイ・ジョゼフ誕生祝賀会がパリで開かれたその日に彼はパリに帰ってきました。
パリの市場の女たちもノアイユ館の前で彼を歓迎したといいます。 
この時マリー・アントワネットも、ラ・ファイエット夫人とともにノアイユ館を訪問しています。

現在は「サン・ジェームス・アルバニー」というホテルとして使用されています。
 



住所■202 Rue de Rivoli, 75001 
最寄駅■Tuileries/Pyramides
公式HP■http://www.saintjamesalbany.com/

 
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