王妃の村落
Queen's Hamlet


ここでは水車小屋、釣小屋、鳩舎、農家風の家などなど、建物だけでなく「農村」がそのまま再現されていました。
とはいっても農作業はエキストラ(なんとわざわざ農村から、一組の家族を連れてきた!)にやらせて、アントワネットは田舎風の服を身につけてはいるものの見物オンリーです。
でも、ちゃんと農作物なんかも収穫出来たようで、チーズやバターなどがトリアノンの食卓に上っていたそうです。
国民が飢えている中で農民ごっこをする神経も凄いですが、ホントに何も知らなかったんでしょうねぇ。

この農家小屋、中は外見とはうって変わった絢爛豪華さで、ビリヤードルーム、中国風の小部屋、西洋双六の間、そして(読まないくせに)図書室まで完備していたそうです。
未修復なので、中には入れません(ちっ!)。というより修復の予定はないのか、いつ行っても中はがらんどうです。
どんなだったか見たいなあ。資料もないんすよ。

真ん中に注目
外見はわざとボロいカンジを出して造ったそうです(怒)
鴨です、たぶん
トリアノンのお池のカモ。・・・すまん、原作ネタだ!
料理保温機のための家
衛兵の詰所
水車小屋
牛小屋跡
トリアノンで飼われていた牛たちがいたところ。ここの牛から採った牛乳やバターをアントワネットも食したことでしょう。
いまは痕跡だけが残っています。

ベルサイユ宮殿TOPに戻る