ヴィクトリア&アルバート美術館
ヴィクトリア&アルバート美術館
ヨーロッパを始め、世界中装飾芸術を扱った美術館。館名は19世紀の「大英帝国」ビクトリア女王と皇婿、アルバート公に因んでいます。 規模や知名度は大英博物館に遠く及ばないにしても、よくまとめられた展示、判りやすい順路表示等々、個人的には大英博物館より好きなんでございます。

私が行った時は、ヨーロッパ絵画コーナーが閉館していたので(おいおいまたかいな・・・ちなみに2000年春リニューアルとのこと)コンプリートに楽しめた訳ではありませんが、それでも十分見ごたえありました! 日本や韓国の展示が異様に充実していて、何でやねん?と思っていましたら、それぞれの国の企業がバックアップしているようで、日本は「東芝ギャラリー」、韓国は「三星(サムソン)ギャラリー」と名前が付いておりました。こんなところでも張り合ってるんですね。

オタク心を擽るものとしては、筆頭が服飾コーナーでしょう。中世から現代まで、ヨーロッパの服飾の変遷が一望できます。もちろんロココ物もありますが、室内は布地保護の為薄暗いです。
また、普段余りお目にかかれないドレスの中−−−コルセットやパニエも、マネキンが実際に着用しているので非常に参考になりました。(何の参考やねん!)

ドレス1 ドレス2
この服飾展示室内にある階段を上っていくと、楽器コーナーになります。ハープやクラヴサン、ヴァイオリンも展示されています。

宝石ギャラリーも、おすすめです。ハデではありませんが、細工の凝ったものが多いです。ミュージアムグッズとして出してもいいくらい。 (ちなみに、ミュージアムグッズは大英博物館がぐうです。ブルーのロータスの首飾りは宝物 ^^)
宝石ギャラリー クラヴサン
宝石ギャラリー クラヴサン

South Kensington,LONDON
(地下鉄サウス・ケンジントン駅下車)

ヴィクトリア&アルバート美術館 公式サイトはこちらです。(英語)
http://www.vam.ac.uk

入り口はこんなです

パリ・オタク紀行TOPに戻る