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<ヴァルハラ>
「オルフェウスの窓」では、クラウスがユリウスを連れてレーゲンスブルグ市街からここまで走っていましたが、まず不可能???に等しいと思う。なぜなら、ヴァルハラまではバスで30分弱かかるから。確かに・・・「すまないユリウス」ですまされない距離でしたね。
ドナウ川のほとりに突然そびえる白亜の神殿は、まさに「レーゲンスブルグ版パルテノン神殿」。山の上に建っているので、坂プラス階段をひたすら上ります。高所恐怖症にはちとつらいかも・・・。内部は、ドイツ内外?の偉人の胸像が奉られていました。エカテリーナ2世のものもありました。この人、ロシアの女帝だけど、もとはドイツの人だったよね??
疑問。ここの係員は食事とか、トイレとかに行くのにいちいち下山しているんだろうか??山頂にはトイレとかなかったような気が・・・いやいや、その前に、毎日ここに仕事しに登ってるのかと思うと、すんげえ!!

ここをひたすら登るのだ!
内部の様子はこんなんです。何ていうか・・・えらい人(哲学者とか、なぜかエカテリーナ2世までいた。)の胸像がずらーっと並んでいる。悪く言うとホーンテッドマンションの一室に似ている。あの、胸像の目が追っかけてくる部屋。
残念ながら、秘密の部屋はわかりませんでした(笑)
<聖ペテルスのドーム>
鐘は現在、修復中です。直ったら、のせたいなあ。
<トゥルン・ウント・タクシス城>
「オルフェウスの窓」のモデルにもなったらしいお城。開館時間に間に合わず見学できなかったので、風景だけ写真に収めてきました。ウワサの「窓」はどれでしょうか?


<レーゲンスブルグへ>
ここに行くツアーはまずない・・・と言いたかったが、ついに出来てしまったそうだ。
「夢のオル窓ツアー」ですね。先に書いたよーに、ミュンヘンとかから行くと近そう。ワタシは掟破りのウィーンからだったのであんまり役に立てないよ。
(でも、このルートはイザークも通ったにちがいなくってよ!!)
<ヴァルハラへ>
レーゲンスブルグ駅前のバス停からDONAUSTADT (ドナウシュタット)下車 か、ドナウ川まで行き、そこから「遊覧船」に乗る。ちなみに遊覧船は冬期休業で、私はバスで行きました。もともと本数は多くありません。
日曜に至っては、1時間1本。←日曜に行ってしまったわたし(涙)
店もほっとんど閉まってます。これから行く方、日曜はやめといたほうがいいっす。
ヴァルハラ行きのバスに乗った友人とわたしでしたが、ドイツ語が全く出来ない(威張ってどーする)ので、ヴァルハラで降り過ごすまいと緊張しまくりでした。
そうしたらバスの運転手さんが、「ヴァルハラに近い停留所が来たら教えてあげるよ」
というようなことをおそらく言ってくれて、実際にそうしてくれたのでとても助かりました。 わたしのオタクな旅って、こういう親切な方々に支えられて成り立っているようなものです。まったくもって、ダンケ・シェーンなのでございます。
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