■庭園
狩猟好きのルイ16世はこのお城によく通っていたようですが、妻のマリー・アントワネットはこの城館をあまり好まなかったらしいです。あるガイドブックには「ヒキガエルの棲家」と呼んで嫌っていたという記述もありました(^^;)
わたしは暑さとここまでの道のりの過酷さ(注:ちゃんと駅前でタクシーを捕まえていればおそらく大した事はないでしょう)でヘバってしまい、お庭をくまなく散策することができませんでした。
が、ここにはルイ16世がアントワネットのために作らせた「王妃の酪農場」や、羊毛の改良のために作らせた羊飼育場(※)などがあります。
前者だけでも到達できればと思いましたが、庭園内の該当ルートが封鎖されていたのでギブアップ!
後者は場所すら確認できないかったっす。ああ情けない。
「王妃の酪農場」では、プチ・トリアノンで彼女がそうしていたように、農婦の真似事をして楽しんでいたようです。

王妃の酪農場
※ルイ16世とヒツジ
ルイ16世はスペインからメリノ種のヒツジを輸入させ、羊毛の改良に尽力したそうです。その甲斐あってか?現在では「ランブイエ・メリノ種」の羊毛は主にふとんの原料として非常に価値が高いものになっているとの事。
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