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ベルばらオタクのためのルーブル攻略術(というほどのものではありませんが・・・)

先に言っておきますが、「ベルばら」に出て来ません。(笑)
いままではオタク紀行の「小ネタ編」として取り上げてきましたが、全然小ネタではないことが近年判明しました〜。(・・・ルーブルには絵しかない、と思っていた浅はかなわたしでした・・・反省)
なお、内部は非常に入り組んでいるので、行き方の詳しい説明は割愛します。 (自分もどうやってたどり着いたか覚えてない^^;)美術館入り口においてある無料の見取り図を持って、頑張って辿り着いてくださいまし〜。
工芸品というのは、まあ家具とか食器とか、置物(ボキャブラリー貧困すぎ)やら・・・まぁそんなもんです、はい。
17・18世紀のものがベルばらオタク心をくすぐるものとおもわれますので、そのあたりをご紹介します。 |
| リシュリュー翼 1階 |
| Room no.34-55 |
スプーンやお皿などが延々と並んでいます。テーブルウェアを重視する西洋の人にはすごいかもしれないけれど、わたしにはあまりよく価値がわからない(爆) |
| Room no.56-59 |
日本・中国の風景をモチーフにしたお部屋です。18世紀に流行した東洋趣味が際立っています。こんなロココなお部屋にめぐり合えるとは思っていなかったので意外でした。空いていて静かな上に、休憩用の椅子もあるので、ここでオタクな世界に浸りつつ(笑)足の疲れを癒してみては?
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| Room no.61 |
Cabinet Marie-Antoinette というだけあって、彼女が使用していた旅行かばんセット(食器も携帯できるようになっていて、どちらかというとピクニックセットみたいです)、胸像などが並んでいます。
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リシュリュー翼の2階、工芸部門の17、18世紀のコーナーにあります。一番奥のドアの向こうなのでちょっとわかりにくいかも知れませんが、なかなか行く人も少ないのでこの先入っていいの?まだあるの?と思ってもドアを開けて迷わず進んでください。ドアを開けるとアントワネット様の胸像が迎えてくれます。ガラス
ケースの中に旅行かばんがあります。
さらにその先へ進むと17、18世紀のサロンが登場します。チュイルリー宮でアン トワネット様が使った書物机があります。見学者も少なめで浸れます。
工芸部門は、日曜日は終日、平日も17時30分以降は閉鎖される可能性が大きいので注意が必要です。彫像コーナーにはデュバリー夫人の胸像があります。
<ネタご提供:T.Mさま> |

旅行かばんというよりもピクニックボックスみたいです。

これは上のかばんの中身。MとAの重なったアントワネットの紋章が食器に入っています。
| ドノン館 1階 |
| Room no.66 |
ギャルリー・アポロン といって、宝飾品のみを集めたギャラリーです。でも、思ったより豪華絢爛ではありません。がらーんとした細長い部屋に、転々と展示されています。メイン?はウジェニー后妃のパールのネックレス、のようです。17、18世紀の王冠とかはないですねぇ。革命で消失したのかなぁ?
ここは、有名な「サモトラケのニケ」(首のない船首像みたいなやつです)の左奥、という好立地なのでわりと混んでます。 |
| Room no.75 |
ダヴィッド「ナポレオンの戴冠式」、ドラクロア「民衆を率いる自由の女神」が架けられています。デカいです。
ダヴィッドは、テニスコートの誓いなどでもわかるように、当時の歴史的事象を「真実よりも真実らしく、ドラマティックに」描いた画家と言われています。そこには芸術だけでなく、政治的効果をも狙っていたとかいないとか。
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ギャラリー・アポロン入り口。ここの扉が開いていれば見学可能です。
| シュリー翼 2階 |
| Room No.34 |
ルイ14世の肖像画
おそらく一番ポピュラーな、かぼちゃパンツみたいなのをはいた肖像です。 |
| Room No.40 |
ポンパドゥール夫人の肖像画 |
| Room No.41 |
ルイ15世の肖像画 (バストアップの肖像画です。若くない頃(笑)の肖像です)
ここ、部屋番号がついているものの、薄暗い連絡通路のようなところでした。先代のそれが立派に飾られているのに比べて、こんなどーでもいいようなところに飾られて、ちょっとかわいそう。
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| Room No.52 |
ヴィジェ=ルブランの肖像画(自画像)
彼女はアントワネットの肖像画を多く手がけています。「マリーアントワネットのギャラリー」で作品をご覧ください。 |
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