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ジャックマール・アンドレ博物館外観
ちょっとややこしいのですが19世紀では18世紀モノが流行っており、当時のブルジョア達はその財力を元手に、競って18世紀の家具やら装飾品、工芸品を買い漁っていました。
この美術館はそんな一組のブルジョア夫婦の「18世紀」コレクションが展示されています。
タペストリーの間
タペストリーが印象的です
温室と螺旋階段
温室と螺旋階段

ここの主人であるエドアール・アンドレは莫大な財産を相続した富豪で、夫人のジャックマールは肖像画家。彼らは自身の審美眼をもってコレクションを収集し、遠くアジアまで自ら出向いたといいます。ああウラヤマシイ。

館内は丸ごと鑑賞のネタになるような豪華さ。アントワネットの肖像画入りの小箱?などもバッチリ押さえてあります。
また、18世紀フランスだけでなくイタリア・ルネサンス、エジプトの美術品なども充実しています。

入り口横には、夫妻のダイニング・ルームを改装したサロン・ド・テがありまして、館内の上品な雰囲気を味わいながらお茶できます。
小汚い格好をしていた私はちょっとしり込みしてしまい入れなかったのですが・・・。



地下鉄9.13番線 Miromesnil 下車。
ニッシム・ド・カモンド美術館の近くですので、前述のサロン・ド・テで休憩してから向かわれてはいかがでしょう?


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