アンヴァリッド
アンヴァリッド/軍事博物館/立体地図博物館
アンヴァリッド外観

「エロイカ」でお馴染み、ナポレオンの墓があるアンヴァリッド(建物後方の金色のドームです)は重要な観光ポイントのひとつです。 1789年7月14日、パリの民衆はここから武器を運び出して、バスティーユに向かいました。

・・・でも、ベルばらオタクとしてはこれからもう一歩踏み込んで、隣接する「軍事博物館」をご覧頂きたいっすね。フランスだけでなく外国の武器、武具も多数展示されています。見に行かなかったけど日本の鎧もあるよ。

時代や国によって入り口が異なるので(中で行き来できるかは不明)、チケットを買ったら館内の案内も忘れずにもらっておきましょう。まず東翼を目指してください。
兵士のおっちゃんがお出迎え入り口のすぐ右には革命期の旗がこれでもかとばかりに収蔵されています。ここだけは、布地の保護のためか、室内はやっと見えるくらいの暗さです。見ていてもキリがないのでさっさと切り上げましょう。
上階層に行くと、入り口前に(○○〜××)と言う風に表示されています。そして時代別に部屋が区切ってあるので、判りにくいことはないはず。ただし膨大なので、狙いを定めておきましょう。

オタク的見所は、やはりルイ16世からフランス革命の時代の展示でしょう。ルイ16世の部屋にはフランス衛兵隊の剣もバッチリ展示されています。(剣にGarde Francaiseと書いてあるの〜^^)
革命時代の軍服なども展示されています。

フランス革命コーナーでは、アルコレ橋(橋の上をナポレオンが先頭切って突撃しよーとしたところをアランに突き落とされる場面・・・だったかな)の模型が部屋の中央にどんと展示されていて、思わず泥まみれのナポを探してしまいそう。(な訳ないか)


おまけ:立体地図博物館

同じ棟の最上階には「立体地図博物館」があります。主に地中海・大西洋、ピレネー山脈の要塞のミニチュアを展示しています。
真っ暗な館内でライトアップされるミニチュアは、歴史背景が分からなくても楽しめると思います。
要塞じゃないけどモン・サン・ミッシェルをはじめ、ベル・イル、ナポレオンが歴史の表舞台に躍り出る機会となったツーロンなど、ミニチュア好きにはクルものがあると思います。
モン・サン・ミッシェル ツーロン
モン・サン・ミッシェル ツーロン

アンヴァリッド、軍事博物館、立体地図博物館共通です。ちなみに軍人は安く入れます(だからなんだって言われても・・・)
地下鉄1.7番線 INVALIDES,LATOUR-MAUBOURG,VARENNEまたはSAINT-FRANCOIS-XAVIER下車。


中庭や建物周辺には大砲(もちろん実弾は入っていませんが)が沢山置いてあります。「狙い、俯角45度!撃て−っ!!」と遊んでもいいでしょう。(実行者・談 ^_^;)

ファイエル〜(銀○伝・・・)