おまけコーナー(というか蛇足)

革命期に使っていたと思われるギロチンでしゅ。・・・複製でしょう、たぶん。
ロンドンのマダム・タッソー蝋人形館にありました。
錆び具合がまたイヤな感じ^^;
おまけコラム:ギロチンのおはなし
ロンドンの「マダム・タッソー蝋人形館」には、ちょっと残酷な蝋人形があります。ルイ16世とマリー・アントワネットの首級が・・・。(ルイ16世は先の1月に処刑されてますから実際にはありえないです)

ギロチンは、今までの斧に変わって発明された、いたって人道的(?)な処刑道具とされていました。絞首刑は、死ぬまでに多少時間がかかりますので、苦しみは尋常ではないと思います。
かといって斧では、一発で即死できればもうけもん。処刑人の腕が悪いと、瀕死のまま何度も斧を振り下ろされるハメになるからです。ギロチンなら、苦しみもなく(ホントかな?)即死ですからね。
といっても実際は、刃がうまく落ちなかったりと大変だったらしいです。ルイ16世の処刑時は、彼の太い首の為に刃が落ち切らなかったとも伝えられています。
上記のような例を除いて、簡単に人を殺せるようになってしまったことは、また別の問題を生み出したような気がします。

ちなみに、革命の主導者たちはほとんどギロチンでやられてます。ダントン、ロベスピエール、サン・ジュスト、バイイにバブーフ。名も無いような人物を加えると、それこそ正確な人数はわからないくらいです。


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