グレヴァンろう人形館
パリを始めフランスにいくつかある、ろう人形館。展示はさすが歴史好きのフランス人だけあって、歴史に関するものがメイン。 でもフランス史を多少知らないとついていけないコーナーもあり。
現代の著名人の蝋人形なんかも展示されていますが、フランス人の芸能人はまるでわかりませんでした・・・(T_T)
オタク的見所の最たるものは、なんといってもフランス革命コーナーでしょう!ろう人形はもちろんのこと、ルイ16世かマリー・アントワネットの遺書の複製などの資料も展示されており、まるで博物館のよーです。(フランス語ではここ、博物館を意味する「ミュゼ」がついてます)
幽閉されたルイ・シャルル(ルイ17世)の様子や、アントワネットの裁判の様子、マラーの暗殺現場等々、フランス革命の名場面?が再現されています。
右の図は、ランバール公夫人(アントワネットの友人)が虐殺され、首を槍の先に掲げられ、国王一家の部屋の前に晒されたところ。アントワネットは気を失いかけています。
ナポレオン関連の展示も豊富です。セント・ヘレナ島のナポレオンの寝室の様子や、当時の舞踏会の風景(ジョゼフィーヌはもちろん、有名なネイとかミュラー将軍たちも揃ってます)が再現されとります。
ちなみに、ここの係員は時々「固まって」、ろう人形のまねをしていたりするのでご注意ください。どのくらい上手いかって?ここにひっかかったバカがいます・・・(泣)
中は薄暗くっていまいち見分けがつかないんですよー(言い訳)
これは革命期の兵士の蝋人形。後ろに噂の(?)係員がいます。
おまけコーナー
ロンドンの
マダム・タッソーろう人形館
にあったものです。まさか本物じゃないでしょう。たぶん。→
おまけ
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