ツアーのあなたもこれで満足(でもないか)
パリ・オタク紀行〜小ネタ編〜

ツアーの市内観光で周るパリにも、それなりに「ベルばら」出来るところはあります。ここでは、そんないわば「小ネタ」を集めてみました。

チュイルリー庭園タンプル塔エッフェル塔サン・ジェルマン・デ・プレ教会周辺|たべもののおはなし


チュイルリー庭園
ルーブルの隣にあるだだっ広い庭園。もともとは宮殿がありましたが、1871年に焼失してしまい、現在のチュイルリー公園となりました。だから今は、当時を偲ぶものはほとんどない(はず)です。マレ地区のジョルジュ・カーン小公園内(マルレ館前)に、瓦礫のいくつかが置かれている程度です。
「ベルばら」では、アンドレはここで戦死してます。
また、1789年10月、ヴェルサイユから連れてこられた国王一家は1792年にタンプル塔に幽閉されるまで、ここチュイルリー宮に住んでいました。
空に鳩が飛んでいたら、写真を撮ろう(ぷっ)


タンプル塔
前述の通り、国王一家が幽閉されていた塔。現在ここは公園になっていて、当時を感じさせるものは見事にありません。王党派の聖地になることを恐れた共和政府の指示らしい?
右の絵は、ルイ・シャルルが母親のマリー・アントワネットから引き離される場面。(少年の手を取っているのがアントワネット。父王ルイ16世は既に処刑されている)この後、アントワネットはコンシェルジュリー牢獄に移されることになります。
ルイ・シャルルとの別れ


エッフェル塔
フランス革命100周年の年に建てられたので当然「ベルばら」には出てこない。
しかし!すぐ隣にある「陸軍士官学校」があるのだっ。オスカルは14歳頃まで通っていた(らしい)。ちなみにアランはここの卒業生、とゆーことになっています。さらにその並びの軍事博物館には、剣や銃、軍服が腐るほど展示してあります。

エッフェル塔


サン・ジェルマン・デ・プレ教会周辺
「ベルばら」で、アラン達が放り込まれた「アベイ牢獄」の跡がメトロの駅「St.Germain de Pres」駅構内にあります。それにしても、ベルナールに民衆を扇動させて隊員を開放させるとは・・・敵にまわしたら恐いですな。


たべもののはなし(あまり豪勢じゃないよ)
パリのベトナム料理
「パリまで来て、なんでベトナムやねん」と言われればそれまでなんですけど、「イギリスのインド料理はイケる」のと同様の理由で(旧植民地から料理人が来てるからかな)、フランスのベトナム料理はなかなかにおいしいと思いました。
つーことはタヒチ料理なんかもおいしいのか?それは未確認ですが、アジアンフードを食べたくなったらぜひトライしてみていただきたいです。特に「生春巻き」は変に脂っこいファストフードよりもヘルシイでおいしいぞう。わたしはパリの公園でコレ食ってました。

ルーブルの地下のフードコート
ここのフードコートは、いきなりレバノン料理とかタヒチ料理とか、あまり日本ではお目にかかれない料理を手軽に味わえてしまうのです。レストランに入ってまで食べる勇気の無い人はここで味見がてら食べてみてはいかがでしょう。
もちろんお約束のハンバーガーやらピザもあるので、味覚に保守的な人もOK。(そりゃ私か)
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