ブルトゥイユ城

クリヨン前景


コンコルド広場に面した超高級ホテルとしても有名で、クリヨン伯爵の城館が、そのままホテルになっています。
現在は世界各国の王族・要人の定宿にもなっているだけあって、貴族気分、どころか王族気分?を味わう事が出来てしまいます。


豪華すぎる内装・・・

ベルばらの時代(そんな時代区分はありませんが)のようなゴージャスな気分に浸れるのが、マリー・アントワネットが使用した部屋が保存されているオテル・ド・クリヨンです。
アントワネットがここでピアノのレッスンを受けたというサロンがあり、その室内にはオービュソン(絨毯などの織物で有名なフランスの地方名)製のタペストリーにもその風景が描かれて(織られて、か)いるそうです。

前述のサロンに隣接しているアントワネットの部屋「マリー・アントワネット・スイート(Marie Antoinette suite)」は、嬉しいことに我々もモチロン宿泊可能です。
ただし、一泊7300F(99年現在)。日本円に換算して、だいたい14万円から15万円・・・・・・・。
繰り返し申し上げますと、一泊分の値段です。
見学だけ・・・ってのはダメでしょうかねえ。ううう。アントワネットのサロン

見学はともかく、ホテル内のカフェでは、クリヨン伯爵や、マリー・アントワネットの名がついた紅茶を飲むことができます。
こちらは50F前後とのこと。泊まるよりははるかに安上がりに、建物の雰囲気を味わうことがで きそうですね。

もっと手ごろな値段で、ベルばらチックなホテルがあればよかったんですがねえ。
わたしは、どちらかというとアンドレのような気分が味わえる部屋とか(それはそれで幸せだが)チェーン系のホテルに泊まってばかり(もちろんクリヨンには泊まるどころか足を踏み入れたことすら・・・T_T)なので、こういった情報がありません。
というわけで、「ベルばらオタク心をくすぐるお泊りスポット」募集します。
あっ、念のために申しますと、パリのホテルですよー。日本の高速沿いじゃありませんよー。←一言多い

実はこの項は、「パリノルール」にガイドを書かせてもらった時に、編集の人から「ベルばらオタク心をくすぐるお泊りスポットを」というリクエストがあって、それでひねり出したものです(^^;) 昔のメールを探していたらこんなん発掘されたので、オモテに出すことにいたしました。
この件でたしか、クリヨンに直接問い合わせた記憶があります。
泊まり(れ)もしないのに、親切に問い合わせに答えてもらえて、とっても嬉しかった記憶があります。
やっぱり恩返しに一度泊まらなくちゃ(笑)

住所:10, Place de la Concorde 75008

関連リンク

オテル・ド・クリヨン公式サイト(仏・英・日)
http://www.crillon-paris.com

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