マレ地区

カルナヴァレ博物館

その昔、パリにあった多くの貴族の館は、現在博物館や公館として使用されています。特にマレ地区はそういったお屋敷の多いところで、ここでご紹介するおたっきースポットもこういったお屋敷が主です。なので博物館の外観、庭園、部屋だけでも見る価値アリ!「容れ物」も、鑑賞の対象になるなんてさすがですね〜(^^)。また、こじんまりしたお店が多いので、ウィンドウショッピングをしながらゆっくり歩きたいところです。
statue ここは17世紀には書簡集で有名なセヴィニエ夫人が住居としていた館を博物館として使用しています。2つの館が回廊によってドッキングしているので、ポイントを定めないと途中で疲れてしまいます。ポイントを定めても疲れます。じっくり取り掛かりたいところです。

ポイントその1:フランス革命の資料室
本物の「バスティーユ」の石を使ったバスティーユ牢獄のミニチュア、歴史の教科書でおなじみの「人権宣言」の絵などなど、フランス革命関連の資料にかなりのスペースを割いています。革命中、王一家が幽閉されたタンプル塔内の部屋の再現も必見。

また、オスカルのモデルになったとも言われる「ピエール・ユラン伍長」(ベルばらにも出てきますね〜)の肖像画もあるので、要チェックです。
【参考】白百合人名辞典・ユランの項(「白百合は散った」より)

Hulin

ゆっくりじっくり見て頂きたいのですが、ここはよく社会科見学(?)に使われているよーで、いつも学生の団体で混んでます。(私が行くと大抵そうです)本物を目の前にして、職員さんの説明を聞いて・・・う、うらやましいっす。

ポイントその2:アントワネットの遺品の数々
2階の一角には、アントワネットが実際に使用していたクツ(Room no.62)やら、小さな肖像画やらがガラスケースに収まっている。
以前に日本の某霊能者が、このクツからアントワネットを幻視したというけど、本当?また、彼女はここでルイ16世の解説をしていて、彼の霊に小突かれたそーだ。・・・ノーコメント。

ミュージアム閉店セールで半額ゲット(笑)
理性の目、フリージア帽などをモチーフにしたカップなど、革命に因んだ食器も多く飾られています。
(これはわたしの家にあるレプリカです)


この博物館、問題は日時によって展示のある部屋をクローズしてしまうこと。これは当日博物館に行かないと判らないので要注意。どうしても見たいものがあるなら、諦めずに通ってしまいましょう!それくらいしても惜しくは無いところだと私は思いますが・・・ちなみに私は、足掛け2日も通うハメになってしまったです。
これって、係員の人手が足りないせい?それとも怠慢・・・??(汗)

how to get there

住所■ 23, rue de Sevigne
最寄駅■St. Paul