5月1日 はれ
けいじばんにも書いたんですが、PHSを買いました。(ケータイじゃないところがミソT_T)やっと現代人の仲間入りした感じです。
着メロは、ベルばらアニメサントラ「麗しき人よ!」でございます。(たしかアニメの総集編で、エンディングで使われていたような・・・?)サントラの中では、あの曲が一番好きなので。マニアックって言わないでくださいね。「バラはバラは〜」って、妙に有名なので・・・
もっと渋いところでは「Magical Rose」もいいなぁ。フランス語が歌詞の中に入るなんて、「ラ・セーヌの星」と「Magical Rose」くらいっすよ。かっこいいっす。
5月2日 はれ
池袋で開催されていた「香りの世界展」に行ってきました。
歴史上の有名人と香水との関わりから、現代の調香師の話まで幅広く展示されていました。オタク的見所はやはりマリー・アントワネットが愛好したといわれる香水の再現でございました。バラとスミレが主原料で、ベルサイユの離宮・トリアノンでも香水用に栽培していたとか。
でも、この香り・・・どこかで嗅いだことがあったなー・・・そう思って気付きました。「さわやかサ●デー」の「ローズ」にソックリでした。帰り道、スーパーに立ち寄って確認した(爆)のでほぼ間違いないっす。
ナポレオンが愛用した香水、なんてのもありました。彼は柑橘系が好みだったらしく、オレンジの香りが、なかなかサワヤカでした。なんか似合わなーい、といったら失礼でしょうか。
後述する「ナポレオン展」のパンフレットにもナポレオンの香水に関する記述がありました。彼は超オーデコロン好きで、一日に1、2本も使っていたといいます。ジョゼフィーヌは逆にムスク系の香料が好みだったらしいです。
突然ですが、私も香水を持っています。「バラ・ベルサイユ Bal a Versailles」です。そのまんまな名前。ちなみに意味は「ベルサイユの舞踏会」のような感じだったと思います。ベルばらではル・ルーちゃんが愛用していましたね。(外伝「黒衣の伯爵夫人」を見てみましょう)
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香りは・・・きっつい。悪く言うと、厚化粧のおばさんがつけてる香水みたいっす。
(もともと私のような庶民には受け入れ辛いのだ、香水はT_T)
試しにつけてみたら、香りのキつさのあまり、自室に隔離された苦い思い出があるくらいです。
もっとショックだったのは、「ベルばら大百科」で、オスカルの愛用している香水でもある事を知った時。ガンガンガンガン・・・(←池田理代子風ショックのアピール)
オスカルさまにはもっとさわやかな香りがふさわしいですわ。どなたかお勧めがあったら教えてくださいまし(^^)。
5月3日 はれ
八王子の東京富士美術館で開催されている「特別ナポレオン展」というのに行ってきました。なにが特別かというと、貴重な個人コレクションを沢山集めているから?らしいです。
この展示会、ナポレオンの回想形式で進む、ちょっと珍しい展開のように思われました。なので最初はセント・ヘレナ島から始まって、少年時代、フランス革命、エジプト遠征・・・というような順番です。で、最後はまたセント・ヘレナで締め。節目ごとに解説も書いてあって、物語を読むように見てゆけたのが面白かったです。
中でも圧巻はナポレオンの戴冠式を再現した人形。ダヴィッドの絵と同じ服装を複製で再現していました。
そして、ジョゼフィーヌが実際に使用したティアラ。複製じゃないよ、ホンモノっすよー!しかもイヤになっちゃうのはこれが個人蔵ってこと。ひいいい。どこのどなたさまなんでしょう。お嫁に行きたいわ。(ウソ)
普通、こういう展示会ってナポレオンを誉めちぎって誉めちぎって終わるんですが、今回はなんと!オマケという形で、ナポレオンが同時代人にはどう写っていたか、風刺画も展示されていました。これだけ見てると、ナポレオンは超悪者です。特にスゴイのはイギリス。これでもか、というくらいおちょくってます。「ホップ・ステップ・ジャンプ」という作品では、ナポレオンが「ホップ」でコルシカからフランス、「ステップ」で野心と力を踏みしめ、そして最後の「ジャンプ!」では・・・ドーヴァー海峡(英仏間の海峡)でイギリス兵に串刺しにされてます。イギリスのジョークってこのころからダークです。
私のナポレオンに関する知識は「エロイカ」くらいですし、しかもそれもアランとベルナールの死後はあやふや・・・という情けないもんです。
けれども、そんなアホなわたしでも結構楽しめました。8月まで開催されていますので、もし宜しければ是非一度見て来てくださいまし。