[635] 気になることがいっぱい?^_^; by 北嶋綾瀬 Date: 2001/10/03(Wed) 01:34:30

早いものでもう10月。宝塚のベルばらも終わってしまったんですよね。(ヅカのHPで来年上期の舞台のスケジュールが載ってましたけど、やはり残り3組によるベルばらはないみたいで悲しいです。)
ヅカ専用BBSを見てみると、見てみたかったなーと思っちゃうんですよね^_^;(生舞台は楽しいよね・・・と)

最近は、今月から始まる「サイボーグ009」の新作アニメ
(でもテレビ東京なので静岡で見られる可能性低し)(T_Tや、ガンダムのキャラクターデザイナーによるコミックス版や某SFアニメのプレステ2によるゲーム発売決定など、懐かしの作品の復活に、あれこれ振り回されることばかりです。(笑)

ベルばらもアニメの再放送やヅカの再々演などあったものの、別のメディアでの展開というものがないのが、ちょっと寂しいです。
ベルばらも、009やガンダム、ヤマト同様
長く愛されてきている作品なのですから、ここらへんで何か新しいものが見てみたいという願望があるのですが・・・(例え、商売になるという多少不純な動機があってもいいから)(~_~;)

あと気になるのは、最終回まで3ヶ月を切った「北条時宗」(笑)桐子が足利に行っちゃうのは・・・(汗)
ラストに「蒙古再襲来まであと○○○日」と出てないのが不満。弘安の役はどう描くつもりなのでしょう。
(あっさり、CGで済ませてしまうかも・・)
あわわ、ベルばらとは関係ない話ばかりですみません。
今ごろのパリはどんな感じでしょうね。
(また行きたくなっちゃった(^^)お金があればなぁ・・
時間だけはたっぷりあるので)(泣)


[635へのレス] Re: 気になることがいっぱい?^_^; by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 23:32:04

ベルばらは来年で連載30周年だし、なにかある、いや、あってくれ!という期待を抱いていまーす。
それと最近、なつかし系の漫画が、いろいろな形で見られるようになりましたね。
CMなんかにもピョン吉が登場してますし・・・。
オスカルもCMに登場する日は近いのかしらん。

>>「蒙古襲来まであと○○○日」
綾瀬さまも大河ドラマ、ご覧になってあらしゃいますのんね。
コレを初めて見たとき、製作側もヤマト世代なのねぇ〜と思ったものです(笑)


[635へのレス] Re: 気になることがいっぱい?^_^; by はなはな Date: 2001/10/06(Sat) 01:56:27

>北嶋綾瀬様
「サイボーグ009」のアニメ、私秘かに心待ちにしているんです。すっごく小さい頃、いちばんはじめのアニメシリーズ(白黒!)の再放送をみた記憶が…。2番目のアニメシリーズは、よくみてました。今回の新シリーズは、声優さんとかも全然知らないので、どうなるのか楽しみです。
>えりりん様
30周年、「何か」を期待しちゃいますよね!私は、アニメのリメイク版をみてみたいんですが…ベルばらのアニメ版はよいところも、不満点も両方あります。今の時代ならではの、再アニメ化を!なんて無理でしょうか?確か本放送は水曜の7:00でした。小学生ならともかく、高校生・大学生や勤め人にはきびしい時間でしたよね。私も全部はみられませんでしたもの。前半はちょっと活劇風なところもありかえって低年齢層向けになったような感があり、後半は逆に大人向けになりすぎて、あの時間帯にTVをみる年齢層とは合っていなかったように思えます。また、あのころはそれが普通ですが、1回30分というのも無理があったような。今だったら、1回2時間くらいのスペシャル版でコミックスの1巻分、これを月1回ペースで放送!なんてこともできそうです。
あとは、これだけ熱心なファンがいるので、ファンの手による作品づくりもいいかもしれません。脚本だとか絵など、ファンの力でつくってしまう!なんて(よく、「〜製作委員会」などとありますが、こういうファンというか有志の集まりなんでしょうか?)。話は違いますが、宝塚の脚本なども、いっそのことファンから募集してはどうか…なんて思ってます。
新しいベルばら…どういう形のものをこれからみられるんでしょうね。オペラ化も期待しているのですが、先のスレッドではありませんが、あまりに生々しい舞台になってしまうといやだな〜という不安もあります。だってオペラのオスカルって想像できないんですもの!アンドレも、やはり声はもちろん、見た目もすてきに思えるような方じゃないと…。正直、期待と不安が入り混じっています。でも、見たくなってしまうんですよね。あの映画ベルばらも、こちらでいろいろ話題になって、もう見るまいと思ったのに、なんだか見たくなってしまいました。気がついたら、DVDを手にしていそうでこわいです。


[635へのレス] Re: 気になることがいっぱい?^_^; by ぶろおね Date: 2001/10/06(Sat) 04:20:46

はじめまして。というか、一年に1〜2度ペースのおじゃまなのでいつもこう言っています。
はなはなさま、アニメに関するお気持ちを拝見し、私と似ているかも、と思ってしまいました。リメイクするなら原作に忠実に!というご意見も多いですが、まずは「アニばら」としての完成度を上げて欲しいですね。いろいろな事情と同時進行だったこともあり、不満や惜しい箇所も多々ありますが、あれはあれで原作とは違うひとつの世界で私は大好きだし、膨らませばもっともっと素敵な作品に成る余地があると思います。
個人的には、ジェローデルに後半もうちょっと粘って欲しい・・・いえ、ファンだからではなく(笑)、原作と違って前半からあれだけの存在感を持たせていたのに、もったいないではありませんか?
「今の時代のアニメ化」といえば、一回の放送時間は、はなはなさんのおしゃるように、30分では収まりがつかないかも・・・トレンディドラマにどっぷりつかっている現代の我々としては、やはり一時間は欲しい、毎回「次はどうなるの?」的にひっぱるラストで私の妄想的には、オスカルの結婚話を膨らませて、毎回悩みすれ違い揺れ動くA&O、なんちゃって・・・(暴走すると際限が無いので強制終了)
原作をコミックス一冊単位で放送したら、これはまた映画的な重厚さが出るかもしれませんね。池田理代子氏はオペラ化を計画中だそうですが、むしろBBC(英国放送)あたりにしっかりした実写テレビドラマでこれをやってもらえたら、いい物ができるかも(真夜中の妄想は止まらない)
「製作委員会」、はなはなさまが作ってくださったら、会員1号(?)として是非入会させていただきたいです。同じ思いの人、他にもいないかな。
映画ベルばらのDVD、やはり映画館そのままの手書き字幕なんでしょうか?(というか、画質が・・・)


[635へのレス] Re: 気になることがいっぱい?^_^; by はなはな Date: 2001/10/06(Sat) 12:11:03

>ぶろおね様
こんにちは。レスを拝見して、>>むしろBBC(英国放送)あたりにしっかりした実写テレビドラマで>>これをやってもらえたら、いい物ができるかもこれは、私もちょっと考えたので、あら同じだわ!と思わずまた出てきてしまいました。これも見てみたいですよね。
アニメのリメイクについてのご意見もうなずくばかりです。私も、原作そのままにやってくれないといやだ!というわけではなく、アレンジOKなんです。漫画と表現手段がちがえば、いろいろとアレンジすべきだし、原作そのままではあえて別メディアでやる意味がないからです。原作の良さを生かした上で、こちらが良い意味でうなるようなものをみせてもらえたら…。ただ、「これははずせない!」というものもありますよね。私はやはり、アニメ版でオスカルが市民側につくところのせりふには?と思ってしまいます。原作の「自由であるべきは心のみにあらず」「さあ、選びたまえ!」というあたりは、これぞオスカル!という台詞で、これははずさないでほしかった。「アンドレの妻になったから…」というアニメの台詞は、アンドレと結ばれたあと、アンドレと2人の場面で、迷いをもらしてアンドレに勇気づけられる…なんて展開ならわかるのですが、衛兵隊員の前でとなるとちょっと?でした。でも、「これははずせない!」という場面や台詞は、人によってちがうので、それがまた難しいんでしょうね。
「製作委員会」…ここはえりりん隊長にひとはだぬいでもらって(どこかで聞いた台詞)つくれたらいいですね。でもディープなファンが集まったら、なかなか意見がまとまらないかもしれません…出撃前夜のラブシーンも、「場所はこっちで」「いやここの方が!」「もっと長くしたい」「もっと濃くしたい!」なんてあれこれ意見がでそうです。でも、ファンの声を反映させたものが見たいですね。


[635へのレス] 北条時宗 by 若紫 Date: 2001/10/06(Sat) 22:10:28

北嶋様

NHKの大河ドラマは、子どもの頃からずっと見続けています。
もう習慣なんですね。
流石に第一回目の「花の生涯」(井伊直弼が主人公)は覚えて
ませんが、「赤穂浪士」くらいからだったか。

北条時宗ですが、木村佳乃扮する桐子、なかなかいいですね。
以前スポーツ新聞にインタビュー記事が載っていて、役作りについて「オスカルを頭においてやっている」という発言があり、そんなことにも好感を持ちました。
いつも男装しているのに、明日の放送では女性の格好で。
足利の姫として窮屈な生活送らなければならないとしたら残念ですが、兎も角気になるところです。


[639] 池田先生と宮本えりか先生の関係が知りたい by Kazy Date: 2001/10/04(Thu) 08:32:34

つい最近オルフェの番外編を読みました。
それに、池田先生のオフィシャルサイトにも宮本先生が「ニーベルングの指輪」の扉絵を描いておられます。お二人は共同で作品を発表しているのでしょうか?池田先生はもう作画は担当しないのでしょうか?
アメリカ在住なもので、書店へ行ってちょっと立ち読みということができないのでこんな疑問がわいてしまったのかも知れません。どなたか教えてください。


[639へのレス] Re: 池田先生と宮本えりか先生の関係が知りたい by えりりん Date: 2001/10/04(Thu) 12:08:35

Kazyさま、はじめまして。
宮本えりかさんは、池田理代子さんのアシスタントをなさっていたと聞いていますです。
理代子先生が今後作画をされるかどうかは、ちょっとご本人に聞いてみないと、日本に居るわたしでもちょっとわからないです。
ただ、健康飲料のポスターなど、イラストレベルのお仕事はたまにされているようですね(^^)


[638] 薔薇園 by ゆーり Date: 2001/10/03(Wed) 22:58:25


地域限定ネタですみません、向ヶ丘遊園内薔薇園の情報です。
興味のある方はどうぞ。

http://www.d-cue.com/leisure/mukou/

フラフラしていたらこんな催しを見つけました。
秋バラがそろそろ満開だそうです〜。
この遊園地の存在、忘れてました。久しぶりに行って独りベルばらでもやってこようかしら。「まあ〜フェルゼンご覧になってっ♪」(爆)


[638へのレス] Re: 薔薇園 by えりりん Date: 2001/10/04(Thu) 12:06:45

ご紹介のサイト、拝見しましたー。

>>皇族や世界各国の王室に由来するバラも展示
という一行にちょっと心がゆれますね・・・


[636] 正しい秋の夜長の過ごし方 by パリ大好き Date: 2001/10/03(Wed) 17:11:48

えりりん様、皆様、こんにちわ〜。

今日、「オル窓」を買って来ました。9巻が品切れになっていたけど、まあ急ぐわけでもないんで、とりあえず1〜8巻まで買って帰りました。
(どこが、“とりあえず”なんだ?)
ペペ様、これから読みますよ〜。
他にも、世界遺産の「ヴェルサイユ」だの「シェ−ンブルン」だの買い込んで「他にする事、ないんだも〜ン。」などと言っていたら、いつものコミック
担当の女の子が「いや、それは正しい秋の夜長の過ごし方です!」と、見事にキッパリ言い切りましたので、「だよね〜♪」とヘラヘラしてしまいました。
ちうわけで、これから毎晩(いや・・・ひょっとすると、朝から晩まで、、、ってことは・・・1日中?)「オル窓」にハマりたいと思うです。

>ペペ様
以前、若紫様から紹介していただいた「ラスプーチン暗殺秘録」、もしかすると、ジュンク堂にあるかもしれないです。
実は、今、ここへ来る前に調べてみたんです。
そしたら、池袋店のデータは【在庫あり】になってたの!
リアルタイムじゃないかも知れないけど、手に入る可能性は、ゼロではないようです。近場のジュンク堂へ、レッツラゴー!
私も、さっそくあたってみます。


[636へのレス] Re: 正しい秋の夜長の過ごし方 by えりりん Date: 2001/10/04(Thu) 12:03:45

ひええ、この間ジュンク堂(しかも池袋店)に行ったのに、ロシア史のコーナーを素通りしてフランス史のコーナーで立ち読みしまくってしまいました。同じ並びの本棚にあったのに・・・ふ、不覚。

秋の夜長に読書三昧、いいですねー。
わたしは借りたDVDやビデオがたまってるので(おいおい)、秋の夜長はビデオ三昧となるでしょう。
「ラ・セーヌの星」を見終えないと・・・


[632] 「版画」と「イタリアンサラダ」と「カリブの女海賊」 by こみみ Date: 2001/10/02(Tue) 22:27:58

宝塚歌劇「ベルサイユのばら」の公演中、宝塚大劇場で版画の販売をしていました。
千穐楽前日に、担当の方にうかがったら、それまで版画の存在を知らなかった人も多く、おかげさまでたくさん売れましたとのことでした。(続きは宝塚BBS)

【外断フォーラム(SOTODAN FORUM)】[Top]→[おうちおいしい]→[第六話 劇場]
フランス料理「ベルサイユのばら」に何故か「イタリアンサラダ」そのココロは‥
(宝塚歌劇の「赤いブーツ青いブーツ」「悶絶夫人失神夫人」に負けません(笑))
http://www.sotodan.com/

【丘けい子の世界】大昔(?)の少女まんが家のサイト。
懐かしさのあまり単行本「カリブの女海賊」をクリックすると、「‥フランス革命で亡命する貴族の娘カロリーヌは、婚約者アンドレを海賊の若頭「黒い鷹」に殺され‥」
(@@)?!こんな「ベルばら」を掠めるようなお話だったっけ?忘却の彼方でした。
http://mallkun.to/okworld/

読みやすいかなぁと思って箇条書きしたら、なんか素っ気なくて、ごめんなさい!


[632へのレス] Re: 「版画」と「イタリアンサラダ」と「カリブの女海賊」 by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 23:33:43

>>外断フォーラム
拝見しましたー。
外断熱建築のページになぜベルばらが・・・これって、製作側の単なる趣味でしょうか。
ミュージカルの趣味が合うようなのでお友達になりたいです(笑)

感想は、「・・・・」でしょうか(--;)
ネタ的には「でももストライキもありません」に匹敵すると思います。ヅカばらネタですみません・・・

>>カリブの女海賊
かいつまんで見たことがあるくらいで、詳しい設定を憶えていないのですが、画像を見たら、オスカルよりサラディナーサが浮かびました(汗)
・・・どっちにしても読みたいですね〜


[631] GUEST BOOKのレスありがとうございました by カレン Date: 2001/10/02(Tue) 22:27:53

えりりんさん、レスありがとうございました。
昨日、映画版のDVD発売の話をちょこっとしましたが、その映画のパンフ(ユーズドです。しかもカビ臭い)が今日届きまして
懐かしく見ておりました。
当時、子供だった私にはアンドレ役のバリー・ストークスさんがオッサン臭くてイヤだなぁと思っていましたが、今や私も「プチばば」になり、改めて見ればとてもス・テ・キに見えます。そんなバリー・ストークスさんも現在53才。やはり日本のオヤジのようにアブラギッシュなのかしら?
それより、映画「ベルばら」ってあまり評判がよろしくないようで、内容をスッカリ忘れてしまった私には発売日までドキドキです。
パンフを見る限りではゴージャスだけど……


[631へのレス] Re: GUEST BOOKのレスありがとうございました by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 23:33:17

DVD、字幕版と吹き替え版のツーバージョンがあればいいなー、という甘い期待をほのかに抱いています。
ダメかしらん・・・
だってだって、オスカルやアンドレが英語をしゃべるのがなんとなく納得いかなくて(^^;)

バリーアンドレ、あれはベルばらのアンドレじゃない、と思えばいいなぁと思うんです。
ぼ、暴言かしら。
原作アンドレのような、草をむしって泣くような下僕精神(なんだそりゃ)がバリーアンドレには見られないのがちょっと悲しくって。でもああいう不遜な下僕のアンドレも、ステキなり。


[633] 世界遺産 by ペペ Date: 2001/10/03(Wed) 00:02:54

皆様こんばんわ。
今週の「週刊世界遺産」(講談社)は、「モスクワのクレムリンと赤の広場」です。謎の国ロシアなので、楽しみにしております。(「オル窓」の影響)


[633へのレス] Re: 世界遺産 by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 23:32:56

わたしも早速本屋さんでチェックしてみますー。
クレムリンというとわたしはオル窓よりテトリスです(爆)
ペテルブルグも、別冊で扱ってくれるとよいのになぁ。これもチェックします!
ネヴァ川というとちょっと悲しい気分になるのは、明らかにオル窓の影響です(--;)


[634] ヴェルサイユのDVDがNHKだとおもう・・ by 双頭大蛇 Date: 2001/10/03(Wed) 00:31:41

光と影じゃないけど売ってました♪内容はやっぱり映像が綺麗でクリアなんです!べるばらではまって狙われた宮殿でまたはまる・・。ヴェルサイユ宮殿って本当、魅力的な宮殿ですよね〜。ところで、スカパーか衛星放送あたりでベルバラ宝塚版が放送するみたいですよ♪。BGM、NHK宇宙。

http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpbpo609


[634へのレス] Re: ヴェルサイユのDVDがNHKだとおもう・・ by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 23:32:31

DVD、わたしも買いました〜。普段見られないようなところが見られてとっても幸せでした(^^)
空中撮影が見ていて気持ちよかったです。
ベルサイユ宮殿が完全に修復されて、全部屋見られるようになればいいですね。
・・・そしたら、一週間くらいベルサイユに滞在しなくちゃいけませんやね(--;)

BSでの宝塚ベルばらの放映については、「もんべるかわらばん」で詳しい日時を記しておりまする。おもいっきり平日の昼間なんですが、がんばってビデオ録画したいと思います!


[626] ラジオドラマとスターにしきの by はなはな Date: 2001/09/28(Fri) 13:33:03

みなさん、こんにちは。前にイラストの疑問に答えていただいたので、別の疑問について、またご存じの方がいらっしゃったらお願いいたします。ネット等で調べても、あまり情報がなくて…

1つはラジオドラマのベルばらについて。
宝塚OGが演じたものではなくて、連載終了後にやっていたものです。オスカル:佐藤オリエさん、アンドレ:柴田さん(大草原の小さな家のパパ)というキャストだったはず。私は最初のころは聴いていたのですが、アンドレの声が私のイメージとあまりに違って(柴田さんファンの方すみません…)しばらく聴きませんでした。その後、ふと聴いてみると、もうバスティーユになってました。このドラマでは、7月12日のシーンとかアンドレの死のシーンとかは、どうなっていたのでしょうか?原作通りの流れだったのですか?

もう1つは宝塚が最初に上演した後くらいに、梅田コマ劇場だったか、新宿コマ劇場だったかで上演された、ベルばらです。アンドレとフェルゼンをスターにしきのあきらさん、オスカルに森田日記さん(かすかに覚えていますが、ボーイッシュな歌手?)というキャストです。私はもちろん観てませんが、どうも不評だったという噂しかきいたことがなく、その他の情報をいっさい目にしません。不評だった…というのは、原作を大きく逸脱していたとか、キャストが良くなかったとかなのでしょうか?直接見てなくても、こんな話を聞いた…なんて方いらっしゃいますか?なんだかアンドレとフェルゼンの2役というのも恐い気がします…

しかし、ベルばらには歴史がありますね。私は「ベルばら大百科」をもってませんが、連載30周年をむかえるにあたり、やはりこういうベルばらの歴史をまとめたものが欲しいですね。「外国と日本のベルばら受容比較」に続いて、今度は「他媒体でのベルばらの描かれ方」なんてものにも興味もってます。


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by カオル Date: 2001/09/28(Fri) 13:48:10

>はなはな様
そのコマのスターにしきの、直接観たわけではありませんが、覚えております。
ちょっとTVで映像だけ見たことがありますよ…いつごろの話だったんでしょうね。

はっきり覚えていないんですが、イマイチ…だと思いました、正直なところ。
ストーリーについてとか役の設定とかがどうだったかは全く覚えてないんですが、何ていったらいいのかわからないんですが、「生々しすぎる」っていうんでしょうか…。
つまり、宝塚だと生身の人間が演じてはいてもどこかしら現実離れした「虚構の美」というかあの漫画を舞台化した、というのにふさわしい雰囲気というのがあるように思うのですが、そのあたりでなんだか違和感というか、自分がイメージとして持っているオスカルとアンドレとは合わない感じがしたのを覚えています。
これは私の個人的感想なのでいいと思った人もいるかもしれませんけど。

いや、それにしてもベルばらについての話題って尽きませんね。話題に乗りたがる自分にもちょっと笑えるというか、あきれるというか…(笑)


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by かおりん Date: 2001/09/29(Sat) 01:23:04

…私、梅田コマに見に行きました…(^^ゞ。アントワネットは奈美悦子さんでした、配役が悪かったとかいうことよりも、とにかく「暗い」展開だったのと、舞台変換がおそくて、舞台の奥から「トントントン!!」って、くぎを打つ?音が聞こえてきたり(爆)、ラブシーンで突然床が上下したり(ベッドのつもりだったのか?)、衣装もセットも群集シーンも、ライトやドーランの色まで、何もかもが宝塚に比べてあまりにもお粗末で、がっかりしたのを覚えています。

カオルさまのおっしゃる「生々しすぎる」という表現がまさにピッタリ!

私の個人的感想and結論は…

あれは「ベルサイユのばら」というより、「にしきのあきらショー」だ!(今でも演歌の方々ががんばっておられるやつと同じ、だからアンドレとフェルゼンの二役なんていう無謀がまかり通ったのかと…?)

…でも、スターにしきのの公演が悪かったというより、当時の演劇はそれが普通で、先に上演された宝塚の舞台のほうが素晴らしすぎたんだと思います。
もし、舞台化の順番が逆だったらまた評判も違っていたかもしれません。

ところで…オスカルさまをやられた森田日記さん、たしかモデル出身の方だったと思うんですが、今どうしておられるんでしょうね?


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by はなはな Date: 2001/09/29(Sat) 12:29:06

>カオル様
生々しすぎる…というご感想、なんだかわかるような気がします。生身の人間がベルばらを演じるには、宝塚がいちばん合っているのでしょうか?
>かおりん様
生で観た方がいらっしゃるなんて、感激(?)です。
>>ラブシーンで突然床が上下したり(ベッドのつもりだったのか?)
これはすごい演出ですね!盛り上がったところでせり上がりするのですか?
宝塚OGの方が貴婦人で出てらして、彼女があらわれたとたん華やかになって、やはり宝塚の人は外国人にうまくなりきる…なんて書いてある記事を読んだような。
これは、ミュージカルだったんですよね、確か。
他媒体のベルばら…私は原作第一、他はそのアレンジであると割り切ってますので、文句をいいながらもけっこう楽しむ方です(ああ、こういう演出もあるのね〜なんて)。えりりん様のレポートを拝見して、バレエベルばらも観てみたくなりました。あと歌舞伎ベルばらも観たかったな〜


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by えりりん Date: 2001/10/01(Mon) 21:53:57

>はなはなさま
ベルばら大百科には、このミュージカルやラジオドラマについては何も載ってないんですよー。
成功したもの、そうでないものもすべて含めた「ベルばらの歴史」として、やっぱり来年あたりにそういった新・大百科などをぜひぜひ出版してほしいです。

ミュージカルは未見(そりゃそうだ)ですが、ラジオドラマは一度聞いたことがあるです。
アンドレがオスカルのことを「オスカルお嬢さん」と読んでいたのがよほどの衝撃だったようで(笑)・・・夫婦になってから呼び名が変わったのかなどなど、すっかり失念してます。

>カオルさま
わたしは男女混合で上演されたベルばらを、実は2度ほど見ています。二つとも学園祭なんですけど。
そのときはそんなに生々しい感じはしなかったのですよん。
ひとつは宝塚をベースにしていたからで、もうひとつは押し倒しシーンこそあったものの、初々しさが感じられたからかでしょうか?それと共通するのは演じていたのが学生で若かったこと。

というわけで、キャストと脚本、演出次第で、生々しさはある程度取れる!という希望をもっています。
オスカルも中性的な人じゃないとダメだし、アンドレも、あんまり30男のギラギラ感が前面に出ちゃダメで、包容力を滲み出してほしいです・・・

妄想炸裂中。

メイクも衣装も格段に進歩した今、もう一度ベルばらのミュージカルが見たい!と、ミュージカルオタクのわたしは夢見ているわけです。宝塚の呪縛を脱したベルばらを見てみたいというか。

>かおりんさま
以前にも増してかおりんさまを尊敬申し上げるようになりました・・・

>>「にしきのあきらショー」
この一言で、今までのもやもやが取れたような気がします。それなら納得です。
しかも会場は梅田コマ劇場でしたよね(笑)
それにしてもベッドのせり上がり、見たかったな〜。
っていうか舞台だからその辺は暗転してもかまわないので、サービス過剰かも・・・

「森田日記」で検索してみたら、この公演について書かれた記事を発見しました。
ご存知でしたらスミマセン。わたしは爆笑しました・・・。

http://www.cameraguild.co.jp/maia/html/zp2_retsuden_berubara2.htm


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by カオル Date: 2001/10/02(Tue) 11:17:49

私も「あれ」を生で観られた方がいたことに感動しました、かおりん様!

>生々しい(笑)
ってたぶん男女だからというのではなくて、演じる方の雰囲気と持ち味の問題ではないかと…。
男性でも何ていうか、植物的というか、それこそえりりんさまのおっしゃる「ギラギラ(笑)」
という感じのない人だったらいけるような気がします。
オスカルの方が難しいかな。やはりこれは宝塚出身者かも(笑)

「ベッドのせり上がり」で思い出しました。宝塚でも初演のとき、あの出動前夜のシーン、ベッドを出す…という話がありました。回転ベッドにするとかナントカいろいろと考えているという記事を読んだことがあります。もしそうなってたら、どうなってたんだろう〜??


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by かおりん Date: 2001/10/03(Wed) 01:53:33

ううぅ…皆々様、感激、尊敬、感動…数々の身に余るお言葉、ありがとうございます…だがしか〜し!えりりんさまおすすめのサイトの「幻の梅田コマ版”ベルばら”」を見て、私はもしかしたら自身でも思い出したくない過去をさらしてしまったのではないかと恐れおののいております…。
(私は時代の証言者か??)
でも確か、あのときのプログラムも実家のどこかにあるはずなんです、このサイトにお邪魔するようになってから、一度本気で探してみたいものが増えてゆくばかりです。

いままで、宝塚の各組の舞台も(確か来週NHKのBS2で特集がありますよね)、映画もアニメも、小説版も、友人が苦労して録音した雑音だらけのラジオドラマも、JJSのレコードも、どれもこれもみんな「違う!これはほんとの”ベルばら”じゃない!」と、どこかに納得できない思いが残りました。

それは、もしかしたらわがままなファン心理というものかもしれません、純粋な意味での「本物」は、池田先生の作品の中にしかないのかもしれません。でもきっと私たちみんなの心の中にはそれぞれ理想の「ベルばら」の世界が確かにあって、私自身、それを追い求めることが自分の原動力になっているような気もします。

もし、もう一度「ベルばら」がミュージカルや、映画化されたら…やっぱり観に行くと思います、「ちが〜うっ!!」ってつっこみを入れつつも。
がっかりしたといいながら、映画の”Lady Oscar”だけは、ストーリーはともかく、風景や衣装や、画面から感じるあの時代の色とか匂い?みたいなものが「もしオスカルさまやアンドレがほんとに存在していたら、きっとこんなふうだったんだろうなあ…」と感じさせる妙な説得力があって、私は大好きです。
でもオスカルさまにあんなに赤い色の口紅は似合わないわ!
(あの映画は資○堂がスポンサーで、オスカルさまは新色の口紅のキャンペーンガールだった!)

あ、スターにしきののお話でしたね…もし何か資料が見つかりましたらまたご報告させていただきま〜す!


[626へのレス] Re: ラジオドラマとスターにしきの by えりりん Date: 2001/10/03(Wed) 12:15:21

回転ベッドなんて懐かしい響きですねえ・・・
宝塚だと、回転ベッドというよりは回り盆でしょうかねー。
・・・どっちもかなりイヤだわ〜(^^;)

お馬鹿なレスポンスでスレッド長くしてゴメンナサイ。


[630] すっかり忘れていました! by ぷーあーる Date: 2001/10/02(Tue) 01:21:56


えりりんさまご紹介のミュージカル「ベルばら」のサイトを見ていたらジャニーズjr.スペシャル(JJS)のことが書いてありました。
その名前を見たら、急に思い出しました!!
私、そのレコード買いました!(恥)
全然覚えていなくて、記憶の遥かかなたでやっと思い出しました。
多分、まだ実家のどこかにあるのでは・・・?
今になっては、なぜ買ったのか判りません。(笑)
当然、曲すら、覚えていないし・・・
今度実家に帰った時探してみようっと。
母に捨てられていないのならあるはずだわ。でも、カビカビだらけかな?
第一、プレーヤーがないので聞けませんわ。≪爆≫


[630へのレス] Re: すっかり忘れていました! by はなはな Date: 2001/10/02(Tue) 02:15:31

>ぷーあーる様
お久しぶりでございます。
私も、このレコード買いました…どこかにしまいこんであるかもしれません。で、ちょっと思い出してみたら、う、歌えちゃうんですよ〜。ところどころ、あやしいところもあり、1番だけですけど。TVでも何回か歌っているのをみた覚えがあります。いかにもアイドル曲って感じで、あまりベルばらというイメージではなかったですね。どちらかというとB面の方が、それっぽかったような…。題名は忘れましたけど、オスカルの剣でさえもこの愛は切れないんだ、みたいな歌詞のとこだけ思い出せます。アンドレsongだったんでしょうか?レコードのジャケットのレイアウトまで覚えてます。JJSの3人が並んでて、バックに蝶々といっしょのオスカルの紫のイラストがあるんですよね、確か。なつかしいやら、我ながらおかしいやら…
別スレッドですが、えりりん様>
教えていただいた記事、拝見しました。スターにしきののフェルゼンがうっすら映ってましたが、どうもルイ16世に見えてしまいます。
昨年のBSアニメ再放送を始めてみた方などは、アンドレの声が志垣さんだということにけっこう驚かれるようですが、私にはこのスターにしきののアンドレという方がインパクトあるような気がします。
もしかして志垣さん、にしきのさん、そしてバリー・ストークス氏は、現在同じくらいの年じゃないでしょうか?調べてもいないのになんですが、たぶんあまり大きくは違わないですよね。


[630へのレス] Re: すっかり忘れていました! by えりりん Date: 2001/10/02(Tue) 12:50:08

>ぷーあーるさま
「美しく咲いたばらは〜」で始まる歌ですよね?
これなら「アーリー70’メイル・アイドル・コレクション」というCDに収録されています。
最近流行りの、復刻盤系のCDなので、まだ売られていると思われます。
半永久保存なさるならコレでしょう(笑)

>はなはなさま
わたしはコレ↑、カラオケで学習しました・・・なぜか入っているんですよね〜。
振り付けもあればぜひマスターして宴会芸にしたいです。
教えてくださる方募集(笑)。


[628] 伝記諸々 by パリ大好き Date: 2001/09/29(Sat) 12:54:09

えりりん様、皆様、たびたびお邪魔虫いたしましゅ。
池田先生の作品から実在の人物について興味が広がるのってすごい事ですよね?漫画から、ここまで引っ張って来るなんて、小手先の作品じゃ無理だと思うですよ、ハイ。

>ペペ様
≫ところで、実在のユスーポフ侯はどんなお方なのか、≫興味がわきました。
同感ですな〜。ちゃんと調べれば、伝記物があるかもしれないんだけど、まだ、そこまで手が廻ってなくて・・・。
モデルになったユスーポフ侯とは、「フェリックス・ユス−ポフ侯」でしたよね?
この人なら、少し前にカキコした池田先生の新刊「歴史の影の男たち」に書かれてますよ?ページ数の関係で、概略なんだけど、そこは我らが池田先生。ツボは、しっかりと抑えてあるので、「初めの一歩」としては、超オススメの1冊、かと。
他には、サンちゃん、ユーゼフ・ポニャトフスキー、ポチョムキン、ドレイク
などなど。

>えりりん様
≫皆様に触発されて、ツヴァイクの「マリー・アントワネット」を読み返してます。20年くらい前に買った文庫なので、まるで“古文書”の如く変色し、おまけに、ページも外れそうで・・・。買い換えようかと思うちょります。
≫リュクサンブール公園の石像ですが。
アントワネット様は無かったようですね〜。あれば、写真を撮ってないはずがない!(←なんちゅう根拠。)
マリー・ド・メディシス、アンヌ・ドートリッシュ、メアリ・ステュアート、サント・ジュヌヴィエ−ヌ(パリの守護女神)は、写真を撮っているので、間違いないんですけど。
やっぱり、処刑した王族の石像を作るのは、抵抗があったのでしょうか?
ルイ16世もアントワネットも、あんまり目立つ場所には、それらしい物は見えないように思いますね〜(涙)。
ところで、“ルイ16世橋”というのをご存知ですか?
コンコルド広場とブルボン宮の間に架かる橋で、現在は「コンコルド橋」と呼ばれていますが、一時期(いつ頃かは不明)、「ルイ16世橋」と呼ばれていたそうです。1787年設計、完成が1791年。
仕上げにはバスティーユの石が使用されたということなので、ルイ16世の名前が使われたとしても、ほんのごく一時的なものなのかもしれませんね。(ここも、写真があったりする・・・´`ゞ)
“おバカ写真選手権”に投稿できる写真を探したりなんかして(^^)。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by 若紫 Date: 2001/09/29(Sat) 13:08:10

パリ大好き様

ユスーポフ氏の書かれた『ラスプーチン暗殺秘録』という本が翻訳されて出版されておりますので、宜しかったらご覧下さい。詳細は下記のサイトにて。

http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=94045755

「フェリクス・ユスーポフ公爵著」というのが何とも・・
レオニードと違って軟派だったみたいで。幼少の頃女装させられていたとか(昔の貴族の幼児は女の子っぽい格好をさせられたと聞いてますが)。イリーナ夫人とのツーショットの写真を何冊かの本で見ましたけど、美男美女のカップルという感じで綺麗ですね。パリに亡命してからは結構生活が大変だったと何かに書いてありました。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by パリ大好き Date: 2001/09/29(Sat) 14:16:02

>若紫様
≫ユス−ポフ氏の書かれた『ラスプーチン暗殺秘録』という本が≫翻訳されて出版されておりますので、宜しかったらご覧下さい。
速攻のお知らせ、ありがとうございます!自分で調べるのも《オタク》としての、大事な勤めでありますのに・・・。(汗)
ペペ様、せっかくの情報提供ですわ。大事に使わせて頂きましょう!!

しかしながら、若紫様のそのいつもながらの素早さには、脱帽でございます。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by 若紫 Date: 2001/09/29(Sat) 18:52:30

パリ大好き様

昔読んだものですから。自分では買わないで図書館にリクエストして。割と読みやすかったと記憶しております。『オル窓』連載中はいろいろロシア革命関係の本に手を出して読みあさりました。漫画からあっちこっちに関心がいってしまうんです。
その割に読んだ後きちんと覚えていなかったりしますが。
以前皇帝一家のDNA鑑定の話が新聞に出たとき、自然に目が行きました。これも「池田氏の漫画」効果です。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by 花橘 Date: 2001/09/30(Sun) 07:34:32

こんにちは、『ラスプーチン暗殺秘録』がフェリクス・ユスーポフ公爵著ということで、とっても気になりました。でも、この本絶版なんですね・・・残念。フェリクス・ユスーポフのHPがこちらにありますが、ちょっと重たいようですし、時間帯によってもとべないことがありますが、結構興味深い記事もあります。このサイトを見てのけぞった記憶があります・・・。http://24.132.33.41/yusupov/


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by 若紫 Date: 2001/09/30(Sun) 08:45:12

>この本絶版なんですね

スーパー源氏(古書検索サーチエンジン)でヒットします。
お値段は1000円。
http://kbic.ardour.co.jp/~newgenji/oldbook/sgenji.html
或いは、お近くの市立図書館で探す、なければここを通して県立図書館(都立図書館)・国会図書館から借りることも可能です。
ということでご参考まで。

そこまでしなくても・・という場合はHPで十分かもしれません。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by パリ大好き Date: 2001/09/30(Sun) 10:00:35

えりりん様、皆様、おはようございます!
いやはや、続々と寄せられる情報に感謝!!です。
≫でも、この本絶版なんですね・・・残念。
あらら〜。でもまあ、ここまで分かってるなら、気長に探してみますわん。
みなさん、ほんとにありがとうぉ!!(大声で叫んでいる、と思し召して下さいませ。)

ところで、追伸です。
≫リュクサンブール公園の石像の件、なんですが・・・くどい?
私も公園内の全ての石像を見たわけではないんですよね〜・・・(;^^;)
少なくとも、マリー・ド・メディシスやアンヌ・ドートリッシュと同じ場所には、置かれてませんでした。反対側の階段付近の彫像も見て廻ったんですけどもね、それらしい物はなかったような気がします・・・(ちょっと自信なし)。
←おいおい、期待させないのっ!ったく、この人は・・・(≧≦)


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by ペペ Date: 2001/09/30(Sun) 19:49:57

皆様こんばんわ。
作品に関わる、多くの書籍が紹介され、うれしいです。
専門書になると、絶版もありますから読むとなると図書館になりそうです。
今でも、欲しい本は買うほうがいいと思いました。

パリ大好き様
もう「オル窓」読まれているのですか?(笑)
書店の都合で、同じ作品でも出版社がかわるのは面白いですね。
このころは、書店に行っても買うつもりの本を店員さんに聞くことが多くなりました。やはりプロで、ご自分の担当部門はお詳しいのに関心します。


[628へのレス] Re: 伝記諸々 by えりりん Date: 2001/10/01(Mon) 21:53:11

>ぺぺさま
>>今でも、欲しい本は買うほうがいいと思いました。
本屋さんでも図書館でも、思ったときに手にとっておかないと、あとでぜーったい後悔します(断言)。
わたしもこれで読み損ねた書籍は数知れず・・・

>パリ大好き さま
リュクサンブールの石像の件、レスをありがとうございます。
王政復古後にでも、アントワネットのものが新しく追加されてるんじゃないかとか、ずーっと気になっているのです。
自分の目で調べに行きたいですー(号泣)。

ルイ16世橋の件は、ガイドブックか何かで読んだ記憶がありまするー。
完成が1791年って・・・この年の初冬に名前の主は処刑されてますよね(--;)
偶然とはいえ・・・

>若紫さま
ユスーポフ候が暴露本?を書いていたのは知らなかったです。
亡命先で生活に困ったのでしょうか・・・(^^;)

>>「池田氏の漫画」効果
まさにわたしの人生そのものですね、これは(笑)
ちなみにわたしはロシアだと、どちらかというとエカテリーナ2世のほうに関心が行きます。
エルミタージュ美術館に行ってみたくて。

>花橘 さま
いつもながら、関連サイトにお詳しくておられますね。
早速拝見・・・してみたら、全部横文字・・・興味ありげなところだけでも拾い読みにトライしますです。
わたしものけぞりたいので(笑)


[624] オル窓談義 by 海音 Date: 2001/09/27(Thu) 17:59:46

スレッドが長くなったので、勝手に改めてしまいました。すみません(汗)。今しばらく、オル窓談義をしたいなぁと、思ったのです。ネタばれ内容ですので、未読の方、御注意下さい。
わたくし、今回のペペさまの御感想、そして、それに対するみなさまのレスに触発され、オル窓を引っぱり出して再読にとりかかっております。
私の泣きスポットNo.1は、イザークの妹、フリデリーケの最期のところでした。ここは、当兄妹はもちろんですが、モーリッツも可哀想でなりません。あとは、えりりんさま同様・・・。しかし、本当に感動場面が多いですよね。脇役達に、終始散々泣かされました。今回読んで、どのように感じ方が変わるか楽しみです。とりあえず3巻まで読んだ今、既に、だいぶ印象深い部分が違いますもの。
ユリウスは、女性とばれることが破滅につながるという切迫感の為か、かなり無理して生きてみえます。本当は女の子として生きたくてしかたなくて、男装してはいても、彼女の言動、恋の語らいは、ドレスを着せて読んでもかなりしっくりくるほど、女の子。財産の為に性を偽り、性を偽るために想いを偽り、常に財産や命を狙われ、自らも殺人を侵し・・・ユリウスには、暗い背景盛り沢山。自分の意志に動かされて生きる他のキャラたちに比べ、あまりに激流に翻弄されている感があります。だから儚気なんでしょうか?
こういう内容だからこそ、ダーヴィトとマリアさんなどの小さなハッピーが、とても心に爽やかに熱く残ります。


[624へのレス] Re: オル窓談義 by ペペ Date: 2001/09/27(Thu) 23:44:57

皆様こんばんわ。またまた失礼いたします。
ベルばら(くどくてすみません)は、読者がうすうす想像できながらも意外に展開していくところが憎いです。(A&Oが最後は結ばれるなど)

オル窓は、言い伝えの窓で出会ったことから悲恋に終わることが、大体わかってしまいます。そのことを知ってどう読んでいくか。連載で読み続けられた読者はどんな取り方をしたか興味があります。また、これだけ多くの登場人物のどのドラマも大切に描かれているのですね。フリデリーケの生き様もそうだと思います。自分は、これほど濃い生き方とは遠いですが、近いかなとか共感するなという人物はいます。(恋愛部分はのぞいて・・・笑)
ダーヴィドはキーパーソンかもしれません。(最後のモノローグなど)
そして、ダーヴィド、イザーク、マリア・バルバラに、語らせたところはいいなあと思います。そして、いろいろな恋愛の中で、ダーヴィドとマリアのそれはほかのものと違っているのがまた面白いです。このハッピーで私もほっとしました。


[624へのレス] Re: オル窓談義 by カオル Date: 2001/09/28(Fri) 11:34:12

私もまたお邪魔いたします。こういう談義にはついつい首をつっこんでしまう…

>連載で読み続けられた読者はどんな取り方をしたか興味があります。

私はベルばらから続きで?ずっと週刊マーガレットで連載時に読みつづけていた読者です。
発売日には本屋に飛んでいって買ったものでした…。確か150円(笑)

小〜中学生だった当時の感覚としては、ベルばらと同じような雰囲気を受けていたと思います。
というのは、ベルばらも悲劇は悲劇ですよね。なんとなくキャラクターに共通する雰囲気があったし、クラウスの背景にロシア革命というのが見えて、そこに恋愛悲劇が絡むのかなあと、勝手にベルばらと関連付けていたかもしれません。それに、週刊マーガレットに連載していた間(コミックだとたぶん7巻まで)の内容には、まだそれほどどろどろしたものがなかったように思います。ですから、連載がセブンティーン(なっなつかしいぃっ)に移ってからかなり雰囲気が変わっていったのには驚きました。10代半ばの当時としてはちょっとひいて
しまうような、どんどん重くなっていくような、そんな印象を受けてしまって、結局セブンティーンに連載されるようになってからはタイムリーには読まなくなって、後から文庫化されてから読みました。それでも重いなぁ、やはり…。

確かに、マリア・バルバラ、ダーヴィトの存在は数少ない救いだと思いますね。
あと、イザークとバックハウス(名前間違ってるかも…ピアニストの方です)、酒場の人たち
などの関係も普通でちょっと救われる感じがします。


[624へのレス] Re: オル窓談義 by はなはな Date: 2001/09/28(Fri) 12:27:29

>カオル様
年代といい、オル窓とのかかわりといい、私も全く同じです。マーガレットでの連載を追い、セブンティーンに移ってからも第2部あたりは、毎月買ってました。その後はときどきたち読みする感じで、気がついたら遠ざかっていたかな〜。少し経ってからラストを知りました。違う作品なのだからと思っても、どうしてもベルばらと比べてしまうんですよね。
オスカルは男装することで、もちろん苦しみも経験しましたが、女性として生きていたのではできなかったような経験もしました。自分の信念をつらぬいた生き方をしました。オスカルの死ではもちろん号泣しましたが、「一瞬たりとも悔いなく与えられた人生を生きた」という台詞に、彼女の生き方のすがすがしさを感じるんです(私が年をとるごとに、そう思える)。余談ですが、「おにいさまへ…」の薫の君の「このいっしゅんの重み、このいっしゅんの大切さは、おまえさんにとっても、私にとっても同じことなんだよ」ということばも、すごく好きです。
オスカルもアンドレも死んでしまうわけですが、私は死を描いている=悲劇のドラマである、とは思ってません。だれでも死ぬわけですから。だから2人の愛も悲劇の愛だとは思えません。死を迎えるまでの生き様を、どう描いているか…というところに注目してしまいます(これも、私が年をとるごとに)。
オル窓では、男性達の生き様がみごとです。イザークも、クラウスも、挫折を味わったり苦しんだりしながらも、自分の意志で人生を開いていっている気がします。だからよけいにユリウスが、痛々しく映ってしまうんです。男装することでつらい思いもし、また時代や周囲に翻弄されていくように思えて…
池田先生は、ベルばらを描くとき「フランス衛兵隊の隊長を描きたかったが、まだ20代前半の自分には男性は描けないので、オスカルを女性にした」とおっしゃってましたが、オル窓では逆にレオニードという軍人を描いてますね。
ベルばらは少女漫画として描かれ、結果としてそれ以上の作品になった、オル窓は劇画として描かれた、なんて気もしてます。私もオル窓を読み返したくなりました(でも、気合いがいる…)。何かまた違う感想をもつかもしれません。


[624へのレス] Re: オル窓談義 by パリ大好き Date: 2001/09/29(Sat) 11:47:09

えりりん様、皆様、こんにちわ。
「オル窓談義」、沸いてますね〜。(って、ネタ振ったの自分でしょうが・・・
テヘヘ、そうでした。^^:)
皆様「重い作品で、なかなか読み返せない。」ってカキコされてますが、「う〜ん、一体何sあるんだろう?」。(←おいおい、そういう問題か?)
くだらない冗談はともかく、なおさら、読みたくなりましたね〜。
えりりん様、これはやっぱり“泥沼化”でしゅ。

>ペペ様
「オル窓」の中公文庫版は、どうも、現在は作られてないみたいです。
池田先生のサイトに出ていたから「そうか、あるのか。」と、単純に考えていたのですが、うちのコミック担当者に聞いたら、「あれ、作るのやめたみたいなんですよ。」と申しておりました。紛らわしい事を言いまして、どうもごめんなさいです。
(コミック18巻分を4巻にまとめたら、1冊が愛蔵版並みの厚みになるから読みにくいよね、きっと・・・)


[624へのレス] Re: オル窓談義 by えりりん Date: 2001/10/01(Mon) 21:49:32

>海音さま
大泣きスポットは、海音さまの仰るポイントも然り、ホントにたくさんあります。(泣きっぱなしです・・・)

ところでモーリッツですが、最初は単なるスネ夫@ドラえもんタイプの敵役だと思っていましたが、とんでもなかったですね。
モーリッツ、わたしゃあんたを誤解してたよ、ごめん!と漫画を読みながら詫びてしまいました。
メインの登場人物だけでなく、こういった脇の人物の成長も見逃せないからオル窓ってやっぱり名作です。

>ペペさま
ところでダーヴィトですが、最初は単なるゲイかと思っていましたが、とんでもなかったですね。
ダーヴィト、わたしゃあんたを誤解してたよ、ごめん!と漫画を読みながら詫びてしまいました。
かれは年をとらないタイプでしたねー。10代のころから30代の包容力を身に付けていたというか。

・・・ってわたし、詫びてばっかりですね(--;)

>カオルさま
リアルタイムで読まれていたのですねー。
週を追うごとに重くなっていくのは、たしかにつらいかもしれません。単行本でまとめて読むよりはるかに。
あ、ピアニストのおじさんはバックハウスさんでいいと思います。
彼のCDもあるというので貸してもらったことがあります。
音楽を聞き分ける耳を持たないわたしですが、妄想が入り混じるとかなり楽しいものです(笑)

>はなはなさま
わたしは今オル窓を読んだら、レオニードに走ってしまうような気が・・・
最後まで皇帝一家に忠誠を尽くす軍人・・・ああまるで、歳さんのよう(こりずに新撰組ネタが・・・)。

オル窓って、好きなキャラクターばっかりで嫌いなキャラクターって、憶えている限りではいません。がきんちょの頃はヤーコプが怖いというか嫌いだったんですけど、最近になって読み返したら、アネロッテに鞭でしばかれたあとに、その鞭に口付けしてしまう姿にちょっとクラッときまして・・・(恥)

>パリ大好き さま
オル窓、いい意味で重たい、そう、5キロくらいですかねー(嘘です)。
オル窓にも、外伝ででも明るい話があれば少しは救われるのに・・・
近年の「YOU」で描かれた外伝は明るくなかったですし。

>>「オル窓」の中公文庫版は、どうも、現在は作られてないみたいです。
横レス失礼しますです。
これも、発売当日に買いに走りました。マーガレットコミックスで既に揃えてたのに(爆)。
火事で家が焼けてしまった友人にお見舞い(になるのか?)として譲ってしまいました。
あれはあれで、紙質がよかったら絵も大きいしコンパクトだし、なかなかよいと思ったのですが。
今は文庫版が流行ですからしょうがないですねー。


[629] カルトニスト・パリ by はに Date: 2001/10/01(Mon) 05:04:10

こんにちは。お久しぶりです。
11月9日から11日にフランスのオタクイベント、カルトニスト・パリが催されます。ゲストの一人にフランス語版Lady Oscarの主題歌を歌ったMarie Dauphinの名前がありました。この期間にフランスに来る方は要チェックです(笑)。お約束のコスプレ・ショーもあると思うので、一見の価値はあると思います。

>えりりん様
オタク・ショップのページとパリ歴史博物館(かな?)がリンク切れになっていました。単にサーバーの不具合だったらすみません。


[629へのレス] Re: カルトニスト・パリ by えりりん Date: 2001/10/01(Mon) 21:48:09

サーバーではなくてわたしのせいでした、ゴメンナサイ(汗)
慌てて直しましたです。はずかち〜ん。

パリの最新オタク情報(笑)をありがとうございます。
パリって(というかフランスって)オタク関連のイベント、多いんですね〜。
なんだか意外・・・


[620] ベルばら大好き!! by Hazuki Date: 2001/09/23(Sun) 19:02:05

皆さん、初めまして。
2ヶ月くらい前に母が「ベルばら」のビデオを借りてきて、ハマって原作も一気にそろえてしまいました。ハマリまくってますvvv

その影響で、もともとヨーロッパのことはすきだったのですが、フランスも大好きになっちゃっいました♪
なので最近フランス史ものの本をよく読んでますvv

これからたまにお邪魔すると思うので、よろしくお願いしますっ


[620へのレス] Re: ベルばら大好き!! by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:33:05

はじめまして!
お母様と一緒にはまっておられるのですか、羨ましいですね〜。
フランス史の本というと、やはりフランス革命のあたりなのでしょうか?
ちなみにわたしは「三銃士」や「アンジェリク」も好きなので、守備範囲(笑)は17世紀から19世紀初頭くらいまで、でしょうか。といってもどうでもいい知識しか身についていません・・・
たまにといわず(笑)今後ともどうぞ、よろしゅうです(ぺこり)。


[620へのレス] Re: ベルばら大好き!! by Hazuki Date: 2001/09/26(Wed) 20:56:15

レスありがとうございますvvv
はいっいつでも来させていただきます!!
えっと、フランス史の本は、はいっもちろんフランス革命の本ですvv
えらい細かい字のものを図書館で借りてしまって、ちょっと苦戦中です。でも今日でテスト期間も終了なので、はりきって読みたいと思ってます!
私も17世紀くらいから好きで、夏休みにはルイ14世の「鉄仮面」の本と、「マリー・アントワネットの生涯」という本を読みました。
アントワネットの事が分ってよかったですvv


[620へのレス] Re: ベルばら大好き!! by えりりん Date: 2001/09/28(Fri) 12:28:34

わたしも中学生のとき、学校の図書館にあるフランス革命関連本を、片っ端から読んでました(理解度とは別です^^;)
岩波文庫から出ているシュテファン・ツヴァイクの「マリー・アントワネット」は、ベルばらのもとにもなった本でもありますし、注釈も丁寧なので、もし未読でいらっしゃるのなら、こちらもオススメです。
ちなみに上記の本、わたしは夏休みの読書感想文のネタにしました・・・(笑)


[620へのレス] Re: ベルばら大好き!! by Hazuki Date: 2001/09/28(Fri) 16:57:18

岩波文庫の「マリー・アントワネット」、まだ読んでいません!今の本が読み終わったら早速読もうと思いますっ教えてくださってありがとうございます〜vvベルばらのもとになった本ですか〜、今から楽しみですvvv
感想文この本にされたんですか。じゃあ私も来年は・・・・(笑)
今日カラオケに行って「薔薇は美しく散る」を熱唱していたら友達に退かれてしまいました。。。(;_;)


[625] サン=テグジュペリ by ペペ Date: 2001/09/27(Thu) 23:55:23

皆様こんばんわ。
えりりん様がサン=テグジュペリの作品を読まれているということで、この作者の名前の読み方に?がでてきました。しょうもないことですみません。

「星の王子様」に、フランス語では「・・・SAINT-EXUPERY」とあります。
「SAINT」は「サン」と呼ぶのでしょうが、この場合、「T」と次の「E」を続けて読んで「テグジュペリ」になるのですか。日本の言い方では、「サン」と「テグジュペリ」を分けています。フランス語でそうなるのかもしれません。


[625へのレス] Re: サン=テグジュペリ by えりりん Date: 2001/09/28(Fri) 12:28:53

>>この場合、「T」と次の「E」を続けて読んで「テグジュペリ」になるのですか。

ご明察の通りでございます。
わたしも仏語には疎いのでこのあたりの法則は詳しくないのですが、こういうのをリエゾンというそうです。
発音されない子音字+母音字で始まる語という組み合わせのときに、この法則が発生するようです。

「人間の土地」は、週末に長旅をするので(ZUKABARA BBS参照願います)そのときに読み進められればいいなぁと思っています。


[622] オルフェウスの窓 by ペペ Date: 2001/09/24(Mon) 20:40:08

皆様こんばんわ。
この長編を何とか読みました。(といってもまだ1度目)
人間の嫌な面も堂々と出されています。エンターテイメントじゃあないなと思う作品。が、読み応えはあるし、何度か読まないと味わえないものがありそうです。

オルフェウスとエウリディケの神話がちらつかせています。オルフェウスが詩人・楽人であったことは、音楽を前面に出しているにつながっていますよね。で、ユリウスがエウリディケ(女性の神)なのは、十分分かるのですが、恋人クラウス(アレクセイ)をロシアまで追っていくところは、死んだ妻エウリディケを冥界まで探したというオルフェウス(男性の神)の姿に重なるようで、ユリウスはここでも中性的なの?とくだらない自問自答をしてしまいます。

また、ロシアに登場するユスーポフ侯爵は、ベルばらのオスカルとは違う軍人像をかもし出しています。侯爵の世の流れを知りつつ、皇帝に忠誠をつくす「不器用な」生き方のほうが、どちらかというとリアル感があります。フランス革命でもそういった人物はいたはずでしょうし。(ジャルジェ将軍など)日本でいえば、幕末の土方歳三らも似ていませんか?
ユスーポフ侯爵の自分をおさえたキャラクターはオスカルとはちがう魅力を感じました。

個人的には、イザークが好みです。彼をとりまく女性たちも個性的。
えりりん様は、ロベルタさんがお好みでしたね。たくましいけれど背負うものの多い女性でかわいそうに思ったりしますが、次の世代、我が子ユーベルに幸せを託せたことは救いです。クラウス(アレクセイ)とユリウスの二人は、ここまで悲しくするの・・・・?と唖然です。また読むと違う感想が持てるかもしれませんが。そういえば、神話で、オルフェウスは川に投げ込まれて死んだとあるから、この二人もそうなっているのでしょうね。

まとまりなくだらだらすみません。「すばらしい少年時代」を送れた登場人物たちは、それぞれに輝いた一瞬があったわけだから幸せといえば幸せなのではと自分に言い聞かせて、心の整理をつけようとしています。(笑)


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by 海音 Date: 2001/09/24(Mon) 23:31:44

ぺぺさま、ご感想をありがとうございます。とても楽しく読ませて頂きました。そうですか、読破されましたかっ!
私は、ユスーポフ侯とダーウィトが好きです。女性では、マリア・バルバラが好きです。ですから、物語の悲しい結末とは別に、嬉しいどんでん返しもありました(笑)。
知り合いに、「池田理代子作品は、ベルばらで当たったせいか、男装ものが多いのね」と言われ、「う〜ん、間違ってるわけではないが、ちょっとちが〜う」っと、思ったことがあります。というのも、オスカルとユリウスは、男装の意味あいも、生き方も、あまりにも違うから。女性としての生き方に焦がれながらも、その感情の全てを苦悩と共に男装に包み、それでもなお、女性性を露に生きた(ように見える)ユリウスは、私の中で悲劇的な雰囲気が拭えません。でも、オル窓は、長編かつとても奥が深く絡み合った、すごい作品ですよね。
ちなみに、いくつか外伝がありますよ。文庫本で、「外伝」と銘打ったものの他に、「池田理代子短編集」にも収録されていたと思いますよ。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by カオル Date: 2001/09/25(Tue) 11:43:58

>私は、ユスーポフ侯とダーウィトが好きです。女性では、マリア・バルバラが好きです。

海音さま、趣味が合う?ようでございます(笑)。
オル窓はキャラクターも多様ですが、史実との絡ませ方、伏線の張り方など「少女漫画」という言葉では語り尽くせないような作品だと思います。また、あれだけの多くのキャラクターをきちんと描き分けているところがすごいですね。絵も本当にきれいだなあと感動します。
ただあまりにきちんと描写された悲劇のせいか、ベルばらほどたびたび手にとって読む
ということがない作品でもあります、私にとっては。かなり重い作品ですね。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by 花橘 Date: 2001/09/25(Tue) 13:09:24

こんにちは、「オル窓」ははっきりいって少女漫画の域を越えてますよね。読むだけでも凄いエネルギーを消耗してしまいます。途中休むことなくイッキに完読してしまう作品ですよね。私もしばらく抜け殻状態になった覚えがあります。レオニードの大ファンになり、彼のモデルだとされているフェリックス・ユスーポフ公を調べたり、ロマノフ家やロシア革命のところまで興味が行ってしまいました。ベルばらに続いて私にとって記念の作品です。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by はなはな Date: 2001/09/25(Tue) 19:25:26

>ぺぺ様
オル窓読破おめでとうございます(?)。花橘様がおっしゃっているように、少女漫画の域を越えた作品ですよね。
私は全編通して考えると、何か明るかった学生時代の第一部が好きかもしれません。だから、クラウスはあくまでクラウスで、アレクセイとは呼べないんです。でもいちばん気に入ったキャラは、クラウスの兄君ドミートリィかな(マニアックですか?)。ルックスも好きだし、第3部の冒頭のクラウスがロシアを離れるまでが、構成といい流れといいまた絵柄といい、すごく惹かれました。
でも、オル窓ファンの方々、お気を悪くされないでほしいのですが、私はベルばらほどのめりこめなかったんです。ベルばらはまだ若かった池田先生が若さの勢いもあって描かれたような…。一方のオル窓は完成されすぎていて、素晴らしい作品だとは思うのですが、その世界にのめり込むまでにはいたらなかった…というのが正直なところです。ユリウスとクラウスの結末も、重すぎてつらすぎるんです。
別の作品ですから、ベルばらと比べてうんぬんというのも、的はずれかもしれませんね。でもユリウスを通じて、先生は何を描きたかったのでしょうか?今一つ、彼女の人物像がつかめていないのです。また読み返してみようかな〜
池田先生の作品は、絵の良さもさることながら、台詞が美しいし心に残るものが多いですね。今読み返しても、心にひびいてきます。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 21:46:09

>花橘さま
わたしも初読は一気読みでした。
実はユリウスが男装してる、それだけのかるーい気持ちで、読み始めたんです。
単行本で18巻という長さに恐れをなして、1巻だけ買って帰りました。
・・・その翌日、残りの17冊を買いに本屋に走りました(^^;)

>カオルさま
わたしもオル窓、たびたび読み返せないです。
読むたびに号泣するから(恥)。
悲劇で終わる人だけじゃないから、そういう細かい部分でほっとしたり、しているんですが・・・

>ペペさま
オル窓は、読む年代ごと、というか年齢を経る度に重さが増していくように、私には思えました。人生の経験地を上げるとともに、泣く箇所が増えてますもの。
(なんたってはじめて呼んだのが中学生のとき・・・)

ロベルタ、いいぞぉ!と思ったのは、二十歳過ぎてからでした。
人に対して何かを求めるだけではなく、与えられる人、赦すことのできるといいましょうか。
わたしがあまりにも、そういう事ができない人間なのでなおさら、尊敬しちゃいました。
・・・なんだか理想化しすぎかしらん。
ちなみに、オル窓でのベストオブ大泣きスポットは2部のラストです・・・
2番目は、4部終わりのダーヴィトのモノローグざんす。

>海音さま
わたしも浅はかながら、当初はオル窓を「男装もの」(そんなジャンルあるのか?)だと思っておりました。
ところが、同じ男装といっても、ユリウスは財産目的で男装させられているというところで、すでに悲劇の匂いがぷんぷんしています。
オスカルも家を継ぐために男として育てられはしましたが、本来の性を隠しているわけでもなく、結果として与えられた人生について、父に感謝すらしています。
悲劇を経てだんだん脆くなっていくユリウスは、見ているのが辛い位・・・


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by ペペ Date: 2001/09/26(Wed) 23:04:04

皆様こんばんわ。様々なご感想、ご意見ありがとうございます。
一人で余韻を味わうには、重いものですから、とてもうれしいです。

海音様
ベルばらの後読んだので、オスカルなど私も比較してしまいます。ユスーポフ候はかっこいいですよね。感情を抑えているので、一緒にいると疲れそうですが(笑)、軍人だから仕方ない?「外伝」に手が伸びそうです。

カオル様、はなはな様
ベルばらと比べてのめり込みにくいなというご感想、全く同じです。スケールが大きく、登場人物が多いせいでしょうか?それとも構成が高度だからでしょうか。財産相続とか、裏切りなどの暗い部分が多く、とうてい勧善懲悪ではないし、読者の求める”すかっとしたさわやかさ”がやや欠けているように思われるのは私だけでしょうか。不思議です。

花橘様
ロシアについて調べたくなる気持ち分かります。しかし、現在のロシア同様私にとって謎の多い国です。トルストイの「戦争と平和」は、主人公含め登場人物ほとんど死ぬということを聞いたことがあるのですが、私は読んだことがありません。ところで、実在のユスーポフ候はどんなお方か、興味がわきました。

また長々とすみません。あえて「少女漫画」らしいといえば、オルフェウスの窓といわれる、いわくありの場所を設定されていて、人物たちがそれに関わるドラマチックな生き方をしたことでしょうか。それとミステリー要素。
全体を通して、思いもよらない行動に出てしまうくらい多くの登場人物が真剣に人を愛している姿が印象的でした。人によってはごまかしたり、おさえたり、傷つけたりしながらも愛情を大切にしています。悲劇であっても一生懸命生きた人物や人との関わりを経て人間として成長していく人物があり、素晴らしいと思います。この点は、ベルばらの人々にも共通するような気がします。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 23:30:54

自分の重複カキコを消そうとして、ペペさまの書き込み↑を一度消してしまいました・・・ペペさま、ごめんなさい!
ログがあったのでそれを元に復活させましたが、タイムラグが多少生じています。


[622へのレス] Re: オルフェウスの窓 by ペペ Date: 2001/09/26(Wed) 23:59:00

えりりん様、皆様こんばんわ。

えりりん様の「大泣きスポット」。
第二部終わりといえば、イザークとロベルタの永遠の別れのシーンですね。
才能にあふれ、輝かしい将来が約束されていたかつての自分を振り返り、やけくそにならなかったにしても、ロベルタに対しては十分に愛情を伝えられていたか疑問です。大事な物は失って初めて気づくから余計悲しいです。

第四部のダーヴィドのモノローグは作品のしめくくりとして十分素晴らしいと思います。「たとえ失望し、傷つくとわかっていても人は愛し希望し感動せずにはいられない」作品にこめられたメッセージのようです。
さすが、えりりん様。要所をおさえていらっしゃいます。


[619] リュクサンブール公園 by パリ大好き Date: 2001/09/23(Sun) 10:06:14

えりりん様、皆様、おはようごらいまふ・・・あっふ・・・。
(すいません、今起きたばっかりなもんでm´`m)

>「男装の麗人」ネタ
ジョルジュ・サンドが出てきましたか・・・。
セーヌ左岸にリュクサンブール公園ってのがありまして、いろんな人の石像がたくさんあって有名、かつ楽しいところ。
この公園には、ジョルジュ・サンドの像もありますね〜。
(私、写真まで撮っちゃいました)(*^〇^*)
他にも、スコットランド女王・メアリ・ステュアート、アンヌ・ドートリッシュ、なんかもあるし。
オオッ!一番大事な人を忘れておったでしゅ。
「自由の女神」様。身長:約150p。小柄なお方。
蛇足です。「自由の女神」様は、パリには、お二人いらっしゃいますですね。
アメリカの女神像は、この、リュクサンブールのものが原像になっています。
ホテル・ニッコー・ド・パリの近くにあるのは、「返礼」としてアメリカから贈られた物ですね。
ジョルジュ・サンドが男装をしたのは、最初の作品を女性の名前で出したら、世間さまから受け入れてもらえなくて「じゃあいいよ。男の名前で出るもんネー!」っていうところか始めたとか、そうじゃないとか・・・。
いずれにせよ、まだまだ、女性が自力で生きて行くには、難しい時代だったってことですね。
そういえば、17・18世紀ごろは、結婚して初めて「一人前の女性」として認められる、未婚女性は(年食ってても)、「一人前」とは認めてもらえなかった、っちゅう時代ですもんね−・・・。


[619へのレス] Re: リュクサンブール公園 by Charlotte Date: 2001/09/24(Mon) 02:14:12

サン・ミシェル通りの、リュクサンブール公園の近くのマクドナルド(苦笑)で買い込んだ食料を持って、公園のベンチでポカポカ午後の陽気の中でボケーッとするのがどうしようもなく好きです。
あそこの自由の女神さんは、木漏れ日をバックに撮ると非常に良い写真になりますね。

>そういえば、17・18世紀ごろは、結婚して初めて「一人前の女性」として認められる、未婚女性は(年食ってても)、「一人前」とは認めてもらえなかった、っちゅう時代ですもんね−・・・。

オスカルは、「アンドレ・グランディエの妻に・・・」って言って、一日だけだけど、「一人前」に間に合いましたね(^^)。

http://members.aol.com/Yurikojima


[619へのレス] Re: リュクサンブール公園 by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:35:14

> パリ大好き さま
リュクサンブールの石像って、フランスの歴代王妃のものと考えて、よろしいんですよ・・・ね?
わたしも6月に渡仏した際、そのあたりを歩いたのですが、歩き疲れて公園に休憩に来たくらいなので、すべての石像をチェックしなかったんです。
ここにアントワネットの石像も、あったりするのでしょうか?
ご存知でしたら教えていただけるとありがたいです。さすがにこんなこと、ガイドブックに詳しく載ってませんでしたので(--;)

> Charlotteさま
>>サン・ミシェル通りの、リュクサンブール公園の近くのマクドナルド
私、そこ、よく使ってました・・・(爆)

>>17・18世紀ごろは、結婚して初めて「一人前の女性」として認められる、>>未婚女性は(年食ってても)、「一人前」とは認めてもらえなかったオスカルに関しては、伯爵家の跡取として育っているから、世間的な地位は男と同じだったのかなぁと単純に思ってましたわん。
・・・でも、女性が家督をついで、いいのかな?
あのルイ16世なら許してくれちゃいそうな気がする(笑)


[618] わったしのもの〜♪♪ by パリ大好き Date: 2001/09/22(Sat) 17:31:51

えりりん様、皆様、こんにちわ。

アニメ・映画・ジャルジェ父上、、、果ては日本とヨーロッパ諸国に於ける“男装の麗人”についての考察・・・。
うんうん、なかなか素晴らしいネタですね!!
そんな中、私は、ワインなんぞ眺めてニヤついていたりする・・・のでありまする。
今ね、届いたのです!あの、“オスカル様とアントワネット様”の付いたワインと“LaRosedeVersailles”のロゴ入りグラスが・・・!!
しっしかもですよ?ワインボトルのラベルと同じラベルがそれぞれ1枚ずつ
入っているではありませぬか!?(^〇^)
しばらく、アルコールは控えねばならぬ身ゆえ、お味の方は、今しばらく待たねばなりませぬが・・・。
とにもかくにも、グラスとボトルを眺めて、日々の慰めと致しませう・・・。

話が変わっちゃいますが・・・。
「オルフェウスの窓」、この作品のファンの方、多いですね?
やっぱり、これって、「超オススメ作品」?
だったら、読もうかな。中公のコミックなら4巻くらいですよね?
それなら、置き場も何とかなりそうだ・・・。
よっしゃ!今度、買い出しにゆくべ〜。

>えりりん様
≫カトリオーナ・マッコールの「その後」についての記事を発見しました。
見てきました・・・・あうう・・・。なに、あれ?
「ゾンビ映画」?あまりと言えば、あまりの仕打ち・・・。
たしかに、「LadyOscar」も、原作との比較からか、前評判の割には、興行成績としてはパッとしなかったのは事実ですが・・・。
あれから、カトリオーナが「ホラー物」に出ていたとは・・・。
わたしゃ、やっぱり、「Oscar」様のイメージを大切に生きていきます・・・。
あううう・・・。


[618へのレス] Re: わったしのもの〜♪♪ by ペペ Date: 2001/09/23(Sun) 00:08:33

パリ大好き様

「オルフェウスの窓」が中公文庫では4巻なのですか。私、集英社文庫で9巻あり、いまだ読みこなせておりません。1部〜3部くらいまであり、舞台がかわっていきます。登場人物たちの学生時代から始まり、大人になっていくのですが、最後に”いい学生時代だった”ようなことを「生き残った」人物たちが語るところで、読者としてはほっとして緊張がほどけます。その点、ベルばらは、”フェルゼンは・・・虐殺されたという”で「FIN」になり、やりきれないです。

こういった池田作品は、フランス革命、ロシア革命など激動の時代をベースにしています。「神」とか「思想」とか「信じる道」とかいった言葉がよくでてきます。作品とは無関係ですが、連日報道されるテロ事件をみていると、革命とか世の中を変えようとするパワー(使い方が問題ですが)は、物語の世界だけじゃないなあと複雑な思いにかられます。


[618へのレス] Re: わったしのもの〜♪♪ by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:34:38

> パリ大好き さま
カトリオーナネタの件、大変失礼いたしました(^^;)
わたしもびっくりしましたものー。
彼女の「ベルばら後」については、宝島系の出版社から出ていたトンデモ映画本で読んでいたので、少しはショックが少なかったかもしれませんが・・・

>ペペ さま
おっしゃる通り、ベルばらのラストも、最後はやりきれないですよね・・・
オスカルが死んだ後って、調べ物のときくらいしかあんまり読まない(おいおい!)ので、つい見落としがちですが。


[614] [597]のつづき by えりりん Date: 2001/09/19(Wed) 12:06:50

>Charlotte さま
ドイツのまんが、そのくらいベッタベタだと気持ちいいですね。は・は・は・・・
そーいえば、イギリスにもあんまりまんがは無かったような記憶があります。

そこにいくとイタリアなんかは、ローマにもケンシロウのトレーナーが正規の商店で(爆)売買されていたし、ベルばらに関して言えばコミックスも訳されていた(ただしぺらぺらの質の悪ーい、小冊子状のもの)し、なにより「オスカルが生きていた」という設定で書かれた本が商業誌として発売されたり、歌も主題歌以外にいくつか作られたり、妙な盛り上がりを見せていました。
(この辺りは、micioさまのHP「薔薇館」が詳しいと思います〜)
こんな盛り上がりを見せたのはイタリアだけなので、そのバックボーンがどの辺りにあるのか、非常に気になっています。

また、フランスのベルばらファンの間で、原作はどう捉えられているか、またはその関心度なども興味アリアリです。
ああ・・・フィールドワーク(という名のオタク紀行)しに行きくなってきました(笑)。

>若紫さま
>>おばさま方から若い娘まで、彼女が女性だとわかっているにもかかわらず
>>キャーキャーいうのが不自然だそうで、仏版アニメはオスカルが女性で>>あることは周知のことではないようです。

オスカルが男だったらベルばらじゃない〜、というよりこんなに人気も出なかったし、連載から30年経ってもこんなにコアなファンは多くないはずです(笑)

ここでまた気になるのは、「男装」の文化差についてです。
わたしたちが「男装の麗人」に感じるようなときめき(ぷっ)を、欧米の人々はさほど感じないのではないかと、根拠もなしにぼんやり考えています。
日本のように、女子しかいなければ婿をとって家を存続させるようなことを、フランスではしないことも、ちょっと関係するかしらん。
・・・すみません、なんだかこんがらがってきちゃいました(^^;)

だぁー、もっとフランスの家族法についてもっと突っ込んで勉強すればよかったぁー!
と過去の怠惰な学生生活を恥じております。卒論でもふれた箇所なのに(爆)


[614へのレス] 参考資料 by Charlotte Date: 2001/09/19(Wed) 15:25:46

わたくしが日頃よくお邪魔させていただいているサイトの1コーナーなのですが、ヨーロッパ(主にドイツ)におけるテレビ・アニメ事情に関するエッセイです。フランスのお話はそんなに出てこないのですが、「比較マンガ学」の参考資料として、ご興味のある向きはどうぞ。(管理人さんに、こちらにリンクをはる許可は頂いております。管理人さんはベルばらは未読ということで、ドイツ在住時、見ていなかったということですが、まあ、ご参考までに。)

http://members.tripod.co.jp/yasumoto_totori/tvanime/tv_index.html


[614へのレス] Re: 男装 by ペペ Date: 2001/09/19(Wed) 23:49:15

皆様こんばんわ。
「男装」について。外国の方の意識は分からないので、私もぜひ教えていただきたいです。
日本については、あまり関係ないと思うのですが、浮かぶことがあります。
日本の中世、白拍子という遊女(かな?)がおりましたが、彼女らはもちろん美しいのですが男装をしていたそうです。また、江戸時代、おいらんたちも男言葉をつかったりして、それを粋なことだとされていたようなことを聞いたことがあります。(テレビ「お江戸でござる」で杉浦日奈子先生が解説されていたように記憶しています。)

私としては、オスカルが男装していても、やはり女性であって、その葛藤が悲しくもあり、感動することもあり、心に残ってしまいます。彼女はそばで見つめ続けてくれた、アンドレという得難い人物がいて、幸せだったと思います。


[614へのレス] Re: [597]のつづき by はなはな Date: 2001/09/20(Thu) 00:53:43

毎回毎回しゃしゃり出てきてすみません。おとなしくしてようかと思ったのですが、思い出したことがあってまた出てきてしまいました。
前に私のカレがフランスに留学経験があって…なんてお話ししましたが、そのときの友人のフランス人男性(今30歳半ばくらいの方かな)が来日した際、カレはなぜか日比谷の東宝劇場付近で待ち合わせしたそうです。フランス男性が先に到着していたそうですが、カレが来たら「『入り』とか『出』ってなんだ?」とたずねられたそうな…どうも、待っている間周囲には宝塚の楽屋入り待ちをしていたギャル(→死語?)が大勢いて、入り待ちがどうの、出待ちはどうするの、と話していた様子。フランス男性は日本語がわかりますので、それを聞き取って「?」と思ったそうです。
カレが宝塚のことを説明すると(ちなみに、カレは私といっしょに宝塚を2、3回観たことあり。ベルばらじゃありませんが)さらにフランス男性は「?」だったそうです。
つまり、「彼女たち(待っているギャル達)は、女性だろ?なんで同じ女性(男役)にそんなに夢中になっているんだ?」というわけです。
カレはついでに男役のせりふを真似したりしてあげたそうですが、フランス男性は最後まで「?」だったようで…
日本には歌舞伎も宝塚もあり、別の性に扮することに何か独特の魅力を感じることは、それほど不思議ではないかもしれません。外国の人には「わからん」と思われるかもしれませんが、外国のサイト等拝見すると、オスカルに魅力を感じる方はけっこういますよね。
オスカルは、男装することで、アントワネットと非常に対照的な生き方をみせてくれました。あの時代のことはまだまだ勉強不足ですが、おそらく女性ではあれほど自分の信念のままに生きていくことは、困難だったでしょう。オスカルは自分でも父上にそう言ってましたよね。そして、それは女性であるがゆえに制限事項が多かった連載当時70年代の日本女性(今でもそうかな)にとって、あこがれる生き方かもしれません。
アンドレとの愛にしても、私の記憶では、あの当時の漫画に自分から「愛している」と告げたり、自分から「妻に…」と言うヒロインというのはあまりいなかったと思います。アンドレの方も、いわゆる女らしくおしとやかではないオスカルだけど、その人間的な魅力にホレてるって感じで、それまで見たことのない新しい恋愛の形だな〜と思いました。


[614へのレス] Re: [597]のつづき by えりりん Date: 2001/09/21(Fri) 12:00:49

>Charlotteさま
参考資料のご紹介、ありがとうございます。
「そうそうそう!」と画面の前で頷く箇所がたくさんありました。
わたし、海外に行くと、なぜか必ず現地の子ども番組をチェックしてるんです。
そういう観点からも非常に興味深かったので、腰を据えて熟読しますです。

>ペペ さま
男装については、わたしの目下の研究課題としております(笑)
研究結果など、いつかお目にかけられればよいのですが、どうでしょう。

>はなはなさま
タカラヅカは、日本人の中でも判る人とそうでない人がいますし、難しいですよね・・・。
出待ち風景は独特ですし、その風景だけTVでクローズアップするし・・・。
タカラヅカの男装とオスカルの男装が同じかというと違いますし、この辺も思案のしどころです。


[614へのレス] 男装 by Charlotte Date: 2001/09/21(Fri) 14:57:46

わたしのHPで、ヨーロッパにおける男装についてご存知の方!と呼びかけたら、ショパンの恋人だったジョルジュ・サンドはどうだろうか、というご指摘がありました。
えりりん様と違い(笑)わたしの研究課題から少々それているので、ものぐさな私は無責任に言いっぱなしで、そこから先の探究はえりりん様に任せました!
仏文の世界ではそこそこ大物ですから、参考文献はありそうですね。


[614へのレス] Re: ジョルジュ・サンド by ペペ Date: 2001/09/22(Sat) 23:52:46

ショパンの伝記に必ず出てくる人物ですよね。男装、といってもパンツをはいたり、サロンで芸術家たちと語り合っていただけで、当時は「変人」と思われていたのでしょう。彼女の文学についてはあまり知りませんので、専門の方のコメントが楽しみですね。
ところで、ショパンはポーランド人で、フランスで活躍したのですが、祖国が攻められたり、フランスの社会も不安定だったりして、大変な時代に生きていたようです。


[614へのレス] ジョルジュ・サンド by Charlotte Date: 2001/09/23(Sun) 00:28:28

>ところで、ショパンはポーランド人で、フランスで活躍したのですが、祖国が攻められたり、フランスの社会も不安定だったりして、大変な時代に生きていたようです。

ごめんなさい、思いっきり話そらしちゃうんですけど、この点については今年の7月出版された河合貞子『ショパンとパリ』(春秋社)が面白いです。私は偶然つい先週これを読み終わりました。ぺぺ様もひょっとしてそれを読まれました?パリという都市がショパンの作品へ与えた影響とか、当時のパリの他の芸術家たちとの交流とか・・・もちろんジョルジュ・サンドもいっぱい登場します。単なるショパンの伝記じゃないですから、「研究」のためには必須文献かも?

http://members.aol.com/Yurikojima


[614へのレス] Re: ジョルジュ・サンド by ペペ Date: 2001/09/24(Mon) 20:01:13

Charlotte様

ショパン関係書物もいろいろあるのですね。しかもフランスがらみで。
その昔、中学生のころ、ショパン像を見て、「かっこい〜」ということで伝記を読んでいたのでうら覚えです。サンドと一緒になったときに多くの作品が作られたようなので、彼女の影響は大きいです。また、男性芸術家を支えられたサンドも当時の女性としては異端児だったかなあ。「ショパンとパリ」も魅力的な本ですね。書店に行ってみたいと思います。


[614へのレス] Re: [597]のつづき by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:34:05

ジョルジュ・サンドですか。
彼女については昔、永井路子の「歴史を騒がせた女たち」でざっとふれられていたのを読んだくらいで、とんと疎いのでございます。
19世紀自体に興味が向かず手をつけずにいましたが、研究のために(笑)こちらにも手を伸ばさねば、ですね。でも、それはそれで、パリへの旅行がもっと面白くなりそうだからよいですねえ(^^)


[616] こんな映画が by カオル Date: 2001/09/20(Thu) 14:50:49

先日、まったく別件でアメリカサイトをサーチしていたら、今秋公開の映画にこんなタイトルが。
"The Affair of the Necklace" そう、「首飾り事件」です〜。

主役は Jeanne De La Motte Valois 、演じるのはヒラリー・スワンクとありました。
日本ではちょっと前に公開されたボーイズ・ドント・クライで主演していた女優さんです。
その時は役柄上少年みたいな雰囲気でしたが、どんなジャンヌになるのか興味津々です。
アントワネットやルイ16世ももちろん登場するようです。私が見た限りではその他はまだよくわかりませんでした。

アメリカではワーナー配給で11月末公開予定らしいです。日本にも来るのかな…。


[616へのレス] Re: こんな映画が by 若紫 Date: 2001/09/20(Thu) 21:52:50

カオル様

はじめまして
以前「今年の夏公開か」とここにカキコしたのですけど、こなかったですね。ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でアカデミー主演女優賞をもらっているので、日本でも公開される可能性は大きい?

内容は下記のサイトにでています。何枚か写真も。
http://www.films.qc.ca/affairnecklace.html

過去にもこの題材は映画になっているようですが、わからなくてもいいのでフランス語でやってほしかったです。ちょっと残念。かつて映画「レディ・オスカル」の科白は英語だったので、ジャンヌが母親に「ジーン!!」て英語読みで呼ばれていてがっかりしたものです。今度も「ジーン」なんでしょうか。

蛇足ですが、今年「ダルタニャン」の映画が制作され、カトリーヌ・ドヌーヴがアンヌ・ドートリッシュだとか。これもべるばらファンとしては心をそそられます。ドヌーヴだから恐らく公開されるでしょうか。


[616へのレス] Re: こんな映画が by えりりん Date: 2001/09/21(Fri) 12:03:45

離れたところから見ることによって、近くにいては判らない良い側面も見えてくるというのは、よくありますよね。(趣味に走って恐縮ですが、上杉鷹山もそうでした)
ジャルジェ将軍も是非、そうなってほしいですぅ。

フランス人に生まれていればと思うこともあるけれど・・・
やっぱり日本人に生まれてよかったと思える秋なのです。

(↑モトネタ判る人いますかねー^^;)


[616へのレス] Re: こんな映画が by かえで Date: 2001/09/22(Sat) 12:58:53

ご無沙汰してます。カナダでも来月公開されるようなので、鑑賞報告が出来ればいたしますね。


[616へのレス] Re: こんな映画が by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:33:30

かえでさま、おひさしゅうございますー。
"Affair of the necklace" のご感想、できましたらぜひにお願いしたいです!


[621] ヤフ―ジャパンサイトのヤフーオークションで、ベルサイユのばら浮き輪55cmを見た。 by 櫻田和宣 Date: 2001/09/24(Mon) 20:32:56

ヤフージャパンサイトのヤフーオークションで、ベルサイユのばら浮き輪55cmの青色が競売に掛けられていました。えりりんさんがもっている。と同じです。


[621へのレス] Re: ヤフ―ジャパンサイトのヤフーオークション by えりりん Date: 2001/09/26(Wed) 12:29:37

オークション、盛況なんですねー。
最近はさっぱりご無沙汰ですが、わたしはあのオークション、専ら見る専門ですぅ。

ちなみにわたし、ビーチボールも浮き輪もなぜかロハで手に入れてしまいました・・・


[613] コミック文庫 by ペペ Date: 2001/09/18(Tue) 22:37:31

皆様、こんばんわ。
このころの、コミック文庫の出版はすごいです。なつかしいものが多いです。
ベルばらに思いのほかはまってしまい、「世界遺産」などでもっと本物を見る必要性を感じつつ、コミック文庫に足が向いてしまう・・。しかし、コミックといっても1970年代の作品は、軽く「コミック」「子どもの物」といえない内容の深さや重さを感じます。「オルフェウスの窓」しかり。友人に借りて読んだ「ポーの一族」「風と木の歌」などは、テーマが重かったのを覚えています。今、そういう作品が書店に並んでいるのを不思議に思って見ています。
ああ、当時は読者のレベルが高かったんですねえ。


[613へのレス] Re: コミック文庫 by えりりん Date: 2001/09/19(Wed) 12:04:20

まんがの話になると止まらないわたし・・・
コミック文庫で、過去の名作が読めるようになったのはありがたいですよねっ。
ホントはのコミックス版のほうが、大きさも重さもちょうどいいし好きなんですけど、文庫版はコンパクトですしね。
「マリーベル」など、なつかしの復刊コミックスは文庫でカバーしとりますー。


[613へのレス] Re: コミック文庫 by はなはな Date: 2001/09/22(Sat) 02:19:13

ぺぺ様
私も本屋へ行くと、ついついコミック文庫のコーナーへ足を運んでしまいます。あれもこれもなつかしい〜と、買いたいものがいくつも…
最近の漫画(レディース向けだったかな)についての読者の意見で、「最近、絵をコピーしている作品がけっこうある」というようなものを読みました。ある漫画で登場人物がちょっと首をかしげて独特な表情をしているコマがあって、明らかにそのコマの絵をコピーして貼ったと思われるものが、他のコマにもあるそうなんです。CGなんてものもありますし(漫画をコンピューターで描いているという方はいらっしゃるのでしょうか?)、便利なものを使うことについては何も文句ありませんが、手抜きになっては…。
手描きにしろ、コンピューターを使うにしろ、それなりに手間ひまかけないと、いいものはできないんじゃないでしょうか?
ベルばらを見ると、せりふのない絵(オスカルの告白シーンのアンドレとか)の微妙な表情が、素晴らしいと思ってしまいます。「同じような絵を使い回しちゃえ〜」では、細かい表情を見せられませんよね。オスカルのブロンドマーク(?)なんて、本当に細かく描かれてますもの。
えりりん様
マリーベルは、前にこちらの掲示板で話題になりましたね。私もかつて読み、文庫もそろえました。またまたDiaryに話をふりますが、「洗礼」は本当にコワかった〜。

なつかしい漫画といえば、「いらかの波」(河あきら)というのもおもしろいですよ。歴史ものでもなく、どちらかといえば学園ものですが、キャラクターがゆかいで、ほのぼのして、やはり古きよき時代の作品という気がします。
文庫になっているので、ぜひ読んでみて下さい。ベルばらとは関係ないですが、かつて同じマーガレット(といっても別冊の方)に連載されてたということで、無理やり…


[599] 映画のアンドレby みんみん Date: 2001/09/10(Mon) 17:36:04

初めまして。最近宝塚でベルばらを見て、ほぼ20年ぶりに原作を読み、また少女時代の感動がよみがえってうきうきしています。
実写映画のアンドレがとても素敵で初恋の人でしたが、今どうされてるのかご存知ありませんか。実写版も手に入らなくてレンタルビデオ屋さんめぐりをしています。


[599へのレス] Re: 映画のアンドレby えりりん Date: 2001/09/11(Tue) 12:15:27

どうもはじめましてー。
前にもここの掲示板で、ビデオの目撃談(UFOじゃないんすから・・・)が書かれていましたので、過去ログ検索されるとよいかもしれませぬ。

ところで、わたしもバリー・ストークスの現在はかーなーり気になっています。
もう50歳くらいですよね・・・


[599へのレス] Re: 映画のアンドレby なおじ Date: 2001/09/14(Fri) 10:59:50

こんにちは。
はじめまして、なおじと申します。どうぞよろしくお願いします。
映画なんですが、とある掲示板で実写版のDVDが販売されるという書き込みを見ました。いつ発売か、どこで検索してもひっかかりませんでした。気になります。
>えりりん様、私もバリー・ストークス、気になりますわ。
気になるばっかりでどうもすみませんでした。


[599へのレス] Re: 映画のアンドレby えりりん Date: 2001/09/21(Fri) 12:03:12

カトリオーナ・マッコールの「その後」についての記事を発見しました。
バリーについても少し触れられています。
参考になるんだかならないんだか・・・ですが、ご参考まで。

http://www2.plala.or.jp/MORIYAKEIJI/Cat.htm


[617] どーもでした♪ by 双頭大蛇 Date: 2001/09/20(Thu) 19:42:16

掲示版にかかせてもらった双頭大蛇で〜す。あのゲーム、じつはおいらもラスト一秒前でほったらかしに・・しかもわざと(爆)ゲームオーバーやりましたBGMリュリ、ディエス・イレ。うーんこいつが犯人だったのね!!けっこう好みだわ・・。そーいや第7章にうつってたなー。スキャ何とかっていう名前が・・あたしも必死こいて迷路でメモッたわ・・んでなんとか時限爆弾のパスコード入力、うれしー!あってた!!んでエンディング♪
デジカメでとりまくったよー。ばっちりって感じ!ムービーとかもとってまーす!
あと、狙われた宮殿のCD、出てるのしってます?ナクソスっていうレーベルがだしてます。テロップでチェックしてまーす。

http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpbpo609


[617へのレス] Re: どーもでした♪ by えりりん Date: 2001/09/21(Fri) 12:01:15

こちらでははじめまして、ですね。
おお、ゲームの興奮冷めやらぬ雰囲気が伝わってくるようです。
あのゲーム、しょっぱなからゲームオーバーした(紙を燃やしてしまって・・・)わたしですが、なんとかクリアできました。
リュリというと、最近は映画「王は踊る」などでもとりあげられましたから、CDも手に入りやすそうですね。私もチェックしてみまーす。


[615] 実在の人物 by 若紫 Date: 2001/09/19(Wed) 12:59:51

606のスレッドが長くなったので・・

>ジャルジェ将軍も、まさかこの時代にこんなところで熱く語られているとは思うめぇ〜、というところでしょうね。知名度は、ひょっとしたらフランスより高かったりして??

えりりん様
そうなんですよ。フランスの学校で歴史の先生も「誰それ??」って逆に聞き返してきたそうですし、私が彼のお墓がある墓地に行って、「あの〜、軍人なんです。マリー・アントワネットの廷臣で・・」と言ってもわかってもらえず。「そんな有名な人ここにいたっけ?」

余談になりますが、ブレランクールのサン・ジュスト記念館に行った帰り、タクシーを待ちながらタバコ屋に入ったら、地元のおばちゃんが「あたしなんか一度も行ったことないよ。」まあ、そんなものです。


[610] 原作のアレンジ by はなはな Date: 2001/09/18(Tue) 01:00:50

えりりん様手の具合はいかがですか?
負担をおかけしたくはないのですが、Diaryを読ませていただき、反応してしまいました。
>横溝正史原作・つのだじろう作画のコミック「悪魔の手毬歌」
これ、昔読みました。金田一さん好きなんです。原作けっこう読みました。でも「悪魔の手毬歌」や「八墓村」の原作は読んでません。たぶん、「悪魔…」の漫画の胸出したりしてる歌手とかは、原作にはないと思います。あの漫画は、原作をやけにHっぽくアレンジしたのでは…。映画やTV(古谷一行の金田一)なんかは、ふつうの流行歌手でした(TVでは、今は亡き夏目雅子がやってたな〜)。私は「女王蜂」が好きです。

無理やり話をベルばらに戻しますが、原作のアレンジも難しいですね。
金田一ものなんかも、たまに今でもTVでやってますが、原作を現代向けにアレンジしようとして、結果として原作の良さをまったく生かし切れないものになってしまって、がっかりします。
ベルばらも、ファンみんなを満足させられるアニメや舞台や映画を作る…というのは不可能なんでしょうね。原作をアレンジするのはいっこうにかまわないのですが、何でこうなるの!と受け入れられないこともあります。しかもそれが人によって違ってたりして。
私は、アニメでは、アンドレに告白された後のオスカルがアンドレを避けようとしているのに違和感がありました。あんなことになってびっくりしている、でもアンドレはなくてはならない大事な人で、そばにいてほしい存在…そう思ってましたので。
宝塚の掲示板に書くべきことですみませんが話のつながりで、宝塚では昭和のヴァレンヌ逃亡の失敗がロザリーのウソのせいだ…というのと、フェルゼンがスウェーデンで幽閉されているというのに、びっくりでした。くわしく知りませんが、幽閉されてた事実はあるのでしょうか?今回の宙バージョンでも、これはありなんですか?

告白といえば、最近の女子中学生が、「私、○○君にコクって〜」なんていうから何かと思ったら、「告白する」ということでした。このことばと、「金田一」というと「金田一少年」の方がメジャーだということに、年齢を感じてしまいます…


[610へのレス] Re: 原作のアレンジ by えりりん Date: 2001/09/19(Wed) 12:05:34

「悪魔の手毬歌」に反応してくださる方がいるとは・・・ちょっとジーン、ですわ。
怖がりのくせに怖いまんがが大好きなんですよ(^^;:)
今のところ今まで一番怖かったまんがは山岸涼子の「わたしの人形は良い人形」です。
思い出すだけで怖い、怖すぎるー。家に帰れなーい!
未読の方、是非ご一読を。さあ、一緒に震えましょう(笑)

>>フェルゼン幽閉疑惑(笑)

[598]で書いた人名辞典によりますと、>>1788年にはスウェーデン・ロシア戦争に従軍し、フランスに戻った時は>>スウェーデン国王グスタフ3世の間諜として活動した。

とありますので、おそらく幽閉の件はフィクションではなかろうかと思っています。
王妃の恋人と噂される人物は当時は他にもたくさんいましたし、フランスの動向を探るためにも王妃と心安いフェルゼンの存在は、わりと重要なのではないかと。
(もっとも間諜としてはあんまり使えなかったとか--;)

それにしても、「スウェーデンの恥」はひどいですよね、タカラヅカ。


[610へのレス] Re: 原作のアレンジ by えりりん Date: 2001/09/19(Wed) 12:14:36

スミマセン。

【誤】山岸涼子
【正】山岸凉子
でした。ファン失格・・・